年明け早々にジャンクなウクレレを買ったわけですが、
トグルスイッチでも付いてたのかってくらいの位置に穴が空いてます。
ドリルで開けたとか言う感じでは勿論ありませんが、かと言って何かに当たって空いたとしてもここまできれいに穴だけ開くこともそんなにないでしょう。
多少の割れとかね。
なので、多分ですがそこそこ鋭利な円形状の何かがそこそこな勢いで刺さったんじゃないんですかね。
判りませんけど。
弦を外して(4弦だけ元から無かった)、
指板をマスキングして、
フレットをスチールウール&ピカールでピカピカに。
摺り合わせはしてません。
そういうもんでもないでしょうw
前の2本は指板がよう判らん木材だったのでカーボン調シート貼ったりしましたが、今回のはローズウッドかどうかは判らないけど良さげな木材だったのでそのままで、
レモンオイル塗布。
んで、穴ですが、
適当な木っ端をボディ内から穴に充てがってボンドで接着して、そこにパテ盛り。
色は合いませんよね。
なので、
パテ塗った紙に油性ペンで色塗って合わせてみる。
オレンジ系と赤系、その辺を適当に重ねてみて、
まぁこんなもんですかね。
クリア替わりに
サンディングシーラー塗ると、油性ペンの色が滲んできて色味が変わっちゃった。
今一度やり直し。
でまぁ、結構色々やったんですけどそこは省いて、
こんな感じで。
遠目だとそんなに気にならないですよ。
で、
ペグを交換するつもりだけどこの時点ではまだペグは入手してません(記事的にはウクレレの1月後くらいには入手してますけど)。
とりあえず弦を張り直すけど弦が1本足りない。
更に、
今回、4弦はLow-Gにしたい。
(通常のウクレレは、チューニングの規則性はギターの1-4弦と同じですが4弦はオクターブ上です)
あと、前の2本も出来ることなら4弦はLow-Gにしちゃいたい。
ウクレレの弦って、割と高いのよ。
高いってほどでもないけど、ギターみたいな安モン弦なんかがあんまりない。
いわんや、マイノリティなLow-G用のセットにおいてをや。
なのでガット弦を代用するというのが比較的多いやり方なのですが、これだと4弦が巻弦になっちゃうのよね。
出来れば全部プレーン弦でLow-Gにしたい。
で、色々調べた。
釣り糸を弦の代わりにする、というのがあるようだ。
まぁ、テグスだからね、基本的には同じものだろう。
更に調べると、4弦をLow-Gとするなら釣り糸だと30号くらいがいいっぽい。
30号が0.9mmくらいらしい。
ふむ。
ところが、
釣りをしないからよく判らなかったけれども、いざその辺の釣具屋行っても30号の太さの糸なんて売ってないのね。
ダイソーとかでもせいぜい3号とか4号くらいで。
てなこと考えながらダイソーを彷徨いてたら、手芸コーナーに
9号のテグスが売ってた。
いろいろ調べた過程で1弦は大体8号くらい、というか1、4弦は大体同じ太さで4弦が若干太いというのを知った(今更かw)。
まぁそうね、通常のチューニングだと4弦は1弦より1音低いだけだしね。
とりあえず、通常チューニングの足りない4弦の代用にはなりそう。
元の1弦と比較。
同じくらい?
で、ふと考えた。
これを2弦にして、元の2、3弦を3、4弦で4弦Low-Gにするのはどうだろう?
いやまぁ、太さ的には当然足りないというか特に4弦なんかはユルユルだとは思う。
しかし、それならチューニングを上げればいいのでは?
2音とか1音半くらい上げればそんなにユルユルにはならないのでは?
やってみよう。
としたら、
思わぬ障害が。
ブリッジの4弦用の溝が狭くて(元の)3弦ですら入らない。
なるほどね。
んじゃまぁ、
サンドペーパーで広げます。
そんで弦張って、
ひとまずOK.。
1音半上げくらいでチューニングしてます。
(「くらい」というのはチューナーとか使って正確にチューニングしてないからですw 4弦があんま緩くないくらいに適当に上げてるだけです)
ギター弾きなので4弦の音程が低いのは馴染みがあっていいですなぁ。
ああそうそう、このウクレレ、安モンではありますが、
ブリッジのオクターブ位置は
バッチリ合ってます。
前の2本に比べたら圧倒的に作りが良い。
長々書くもんでもないですが1回に収まりきらないので前後編で。
続く。





















