ジョン・ボン・ジョヴィがバンドを結成する前にパワーステーション(スタジオ)でバイトしてたときに、スタジオの空いてる時間を使ってスタジオミュージシャンと共に作ったデモ曲(集)。
(↑かなり雑に説明してますが、ウィキでも同じような説明です)
所謂「Power Station Demo」と呼ばれるもので、これはそれのCD。
発売元は「Power Station Records」。
まぁ、要するにパワーステーションが出したインディー盤て事です(ジョン不認可の非公式)。
日本ではテイチクから出てます。
(「John Bongjiovi」という本名スペル表記なのは諸々のアレコレを回避するためなんですかね)
(内容的にはもちろんバンド以前ですが、これのリリース自体は1997年です)
で、これの一番最後に(ボーナストラックとして)
「Runaway」の(もちろんバンド前の)ギター・インスト・バージョンが収録されてます。
「Runaway」の来歴は英語版ウィキのこのページを(日本語に翻訳して)読んでいただくと判りますが、バンド結成以前にあった曲でバンド前にも(ラジオで火がついて)中ヒットしています。
このCDに入ってるのはそのギターインスト版(歌あり版が世に出回ってないのでオケが同じかどうかは確証が持てませんが)ですが、キモはアレンジが後のバンド版と殆ど変わらないというとこです。
(歌あり版は著作権とかそういう関係で収録出来ないんでしょうね。歌詞は何故か載ってますがw)
是非聴き比べて頂きたいんですが、ソロ版はつべ漁っても全然無くて。
もっとネットを深く掘ったら出てくるのかもしれませんが、そこまでするのも面倒なので、比較動画を作ってみました。
で、それをつべに上げて著作権がどうたらなのもこれまた面倒くさいし本意では無いので、動画自体はPCで作りましたが1分以内の細切れ動画にしてグーグルドライブに上げてスマホでダウンロードしてスマホで記事を作成して動画を貼り付けました。
スマホで作成と言ってますが、記事そのものは下書き保存した上でPCで改めて文章を書いてます。
(スマホから記事に貼ると左右に枠?みたいの付いて動画が4:3だか正方形だかになるのは何故?)
(そして上げた動画をPCから貼り直すと16:9の動画が2:1になるのは何故?)
(まぁHTML編集でサイズを弄れば直るけれども)
(ああ、プレビュー見ると横長だとスマホでは片側が切れてしまうのか)
ソロ版&バンド版をそれぞれモノラルにミックスしてソロ右、バンド左の2chに再ミックス。
PC内の圧縮音源(バンドはmp3、ソロはaac)を使っての編集&再エンコなので音は良くないです。
わざわざwavで再取り込みするようなもんでもないでしょ、こんな動画。
テンポは全体的にソロの方が若干速いんですが、あんま一定して無くてズレたり合ったりするので、
ソロ版の方を細かくテンポ調整してバンド版に合わせてあります。
(アス比直してます。基本静止画なのであんま意味はないけどw)
(アス比直してもスマホだと右が切れてるなぁ)
ソロ版はイントロが4小節長いです。
サビ後の間奏?もソロ版は2小節長いです。
バンド版はギターソロの後Bパートに行きますが、ソロ版は直でサビ行ってフェードアウトです。
あの当時から
「『Runaway』は演奏してるのがバンドメンバーじゃない」
と言われてましたが、どうでしょう。
聴く限り、(動画では直してますけど)テンポも違うしイントロや間奏の長さも違うしソロ後の展開も違うのでソロ版を流用ということは無く新録には違いないでしょうが、
ドラムの音は同じように聴こえますね。
何ならベースも同じような感じも(まぁベースの人は回り回って今はBON JOVIのメンバーですが)。
ギターは、ソロはリッチーかもしれないけどリフはどうでしょう。
鍵盤は同じ人が弾いてるようにも思いますが、これはでも、録音された時期によってはソロ版の方もブライアンである可能性も無くはないですかね。

