Chatting Bird CA-1 その2 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

電池ケース&スナップを補修したチャッティングバードですが、

 

 

マスターボリュームを増設したいと思います。

 

色々ポットを買って当然マスターボリューム用の100Ωのもあるわけですが、

ご覧のように全部ロングシャフトです。

 

楽器やアンプに使われるポットのシャフト(回す部分)の長さは大抵8mm程で、

画像のポットはどれも約13mmで5mmほど長いです。

 

別に誤発注というわけではなく(そもそも秋月電子通商で取り扱ってるポットは

ロングシャフトしか無い)、長いのが必要なこともあるかも知れないと思って買ってます。

 

ま、勿論1個40円という価格の安さが大量買いの決め手でもあるけれどw、

短くしたけりゃグラインダーで切るという「手段」があるので、その辺も含めて

「あえて」買ってますw

 

 

それはともかく。

 

いつもは本体のサイドに増設しますが、

 

このアンプは他のミニアンプと違ってガワに厚みがあるんですね。

 

他のはプラと言うか樹脂の筐体ですが、これはMDF。

その厚さ、約12mm。

 

付けるには、内側をポットが収まるくらい彫り込む必要がある。

 

で、

 

コントロール部のジャックを外してマスターボリュームを付けて、

ジャックをサイドに移設するのはどうだろうと。

 

どうせ大掛かりな加工(と労力)が必要なら、その方が見栄えもいいでしょう。

 

では、インプットとヘッドホンどちらのジャックを移設するか。

 

普通に考えたらヘッドホンジャックですが、そうするとマスターボリュームは電源スイッチ

挟んで他のツマミと反対側ということになる。

 

ツマミの並びとしては、左にマスターボリュームがある方が普通というかバランスがいいでしょう。

 

てことで、インプットをサイドに移植します。

 

まぁ、マーシャルのMS-4

 

 

コレなんかもインプットジャックがサイドなのでそんなに特殊ってことでも

無いでしょう。

 

MS-4は正面左側にありますが、今回は右側に付けるつもりです。

 

部屋で使う分にはアンプは自分に向けてるだろうから、

そうなると自分の右側からケーブル出てたらアンプのジャックは

正面右側にあった方がいいでしょう。

 

コントロールパネルは左右2本のビスで留まってるだけ。

 

外して、

 

ノブ取って、

 

ナットも外して、

 

ハンダ付けされてるのは4ヶ所だけなので、配線は特に面倒くさそうなことも

無さそうです。

 

外して配線(というか延長)。

 

で、

 

マスターボリュームなんですが、

 

大抵のミニアンプはヘッドホン&電源端子が別基盤になってて、大元の基盤から

そっちに繋がる配線の途中に繋ぐんですが、このアンプは全部一つの基盤。

 

基板上で繋ぐ場所を見つけなくてはなりません。

(ああ、基盤に弱い俺をお許しください、ギターダー先生)

 

まぁ一応見つけたので、

 

仮繋して確認。

 

大丈夫、なようです。

 

となれば、

 

ジャックが付いてた穴はポットにはかなりデカイので、エポキシで塞いで

開け直します。

 

ポットがつくのに「INPUT」のままなのもアレですが、ま、そこは後でちょっと。

 

グラインダーでシャフトを短くして、ハンダ付け。

 

動作確認、無問題。

 

パネルに取り付けて、ノブも取り付け。

 

ウチにあったチキンヘッドのノブを使いましたが、若干形状が違う。

ポットのノブを揃えたほうが改造感が少なくていいだろう、ということで

ウチにあったノブは電源スイッチに付けました。

 

まだ改造は終わってないけど、ボディに付けて見た目確認。

 

いい感じです。

 

マスターボリュームのノブの左側が若干狭い感じもしますがw

 

 

続く。