ヘッドも塗装を剥がしましょう。
アイロン&スクレーパーで剥がし始めたけど、ボディのように剥がれてくれない。
上のクリア層はいくらか剥がれるんだけど、黒い部分があんまり…
しょうがないので、
サンドペーパーで剥がしていきます。
下の黒がどうもシーラーと密着というか一体化というか、それこそ
シーラーが乾燥する前に塗装したみたいな感じで。
一気にシーラーも剥がし終え。
…今にして思えば、剥離剤使えばよかったな。
まぁ良い。
一個前の画像ですでにそうなってしまってますが、
ナットの部分、真ん中が無くなってます。
無くなってると言うか、ここって指板の底面約1ミリ厚の部分があっただけで、
塗装剥がしてる途中で割れて(折れて?)しまってね。
きれいに割れたので、一応接着補修はしときました。
それと、ボディの各ザグリ部分も機能的にはそのままで問題ないけど、
気分的にアレなんで、
サンドペーパーで凸凹(訓読みだと「凸凹」なのに音読み使用だと「凹凸」なのは何故だ)を
均しました。
キャビティはネジ穴が一箇所マトモに開いてなかったので、パテでちょっと肉盛り。
PU部分もそれなりに。
ま、PU部分とキャビティは導電塗料塗りますけどね
(キャビティはアルミ&銅テープかな。未定)。
あ、ビス穴埋めの爪楊枝は全部切ってあります。
PU部分の左右に線が引いてありますが、今回ザグリ合わせでセンター出そうかと。
センターと言うか、ブリッジ取り付け加工のガイドというかね。
ネックはまぁ、センターずれがあっても多少は力技で何とかなるし。
んで、
前回の画像に至るわけですが。
(ネックのロックナット穴をアメリカンドックか何かの竹棒で埋めてます)
まぁどうしたもんかと思案しまして。
・コンコルドヘッド
・ディンキー
・HSH (コレ結構ポイント)
なら、フロイドローズ的なものが付いてたほうが
ルックス的にいいんじゃないかと。
そうです、あくまで見た目的なことですw
で、
こんなのがウチにありまして。
しかし、見て判るようにコマが無い。
更に言えば、スタッド&アンカーも無い。
コマはともかく(ジャパフェンストラトの補修に使った。リンク先のリペアより遥かに大昔よ)、
スタッドがない理由が全然判らないw
どうしたものかと。
お得意のマケプレだと1800円~2500円くらいで一式買えるんだけど、
一式買うとさ、結局これいらない訳じゃない?
それもねぇ、せっかくあるのにねぇ。
んで、更に密林マケプレを調べたら、
コマだけ売ってた。
あと、
スタッドも売ってた。
ウチにあるブリッジとちゃんと合うかどうかという懸念、
そして6個セットのコマがちゃんと高さ違い3種2個づつなのかという懸念も
ない訳ではないが、まぁ一式買うよりも安いのでとりあえず注文した。
コマ自体は多分大丈夫でしょう。
高さはちょっと(というかかなり)不安があるけど、アルミ板とか加工すればなんとか。
そんでもって、
・ペグは、片側6連シルバーのがある。
・ロックナットは、シルバーのが1個ある(今回使うにあたって若干の問題あり)。
・ストラップピンは、シルバーのがある。
・テンションバーは、黒いのがある(要加工というか塗装落とし)。
ハードウェアはとりあえず、マケプレのも含めOK。
電装系が、
・5点セレクタはある。
・ポットも一応ある。
・PU各種も一応ある。
・ノブも一応ある(ノブはハードか?)
と、これも一応OK。
ただ、セレクタ以外はまだ思案中。
ということで(?)、フロイドローズ付けるにあたって、
この、元のスタッド穴(色鉛筆も含めてね)を一度埋め直す。
前の画像で見て判るように位置が全然合わないしね。
(まぁコマがないので正確な前後位置はまだ判らんのだけど)
埋め直すと言っても、穴を適当な丸棒で埋めるだけでは強度的に心許ない。
なんせその後にまた穴を開けるわけだし。
なので、
ザックリ削って、硬い木材でガッツリ埋めます。
埋めるのに使う木材は、
木材として使うために買ったベース(オベーション)のネック、メイプル。
ノミやら彫刻刀やらで、
削っていきます。
ちょっと欠けちゃった。
薄い部分だしね、しょうがないね(当て木とかするべきだったね)。
削ると幾分赤っぽいのでやはり(レッド)オーク辺りだろうか。
左右穴掘り終わったら、
ネックから切り出した角材を嵌めます。
ちょっとずつ加工してサイズを合わせてって、ちょいとキツめくらいの大きさになったら、
穴と角材にエポキシたっぷり塗って(要強度なのと、穴側の削った面がそんなに
整ってないのでそれを埋める意味で今回はタイトボンドよりエポキシ)、
叩いて嵌めます(写真は嵌めて隙間をパテ埋めした後)。
裏から見た図。
隙間にもガッツリエポキシを流し込み。
反対側も、
同様に。
欠けた部分はパテで補修。
裏から見た図その2。
ボディ裏のザグリの雑なアレやコレは、またあとで。
続く。






















