ターンA ガンダムのノベライズをこれまたちょいと前に読み終えたわけだが、
んー、なんだろうねぇ、ノベライズとしては面白いんだろうけど、大幅に設定が変更されてるのが
どうしても気になるね。
豆腐メンタルなポゥは居ないし(代わりにテテスがそのポジにいる)
リリ・ボルジャーノ嬢も居ないし(幼くして亡くなってて、名前だけは城の名前として登場)
他にも出てこない人はたくさん居るし、居るけど違う設定で登場したり(ウィル・ゲイムとか)
ディアナとキエルの入れ替わりのシチュエーションも違うし…
とまぁ、設定の違いを上げるとキリがないのだが、やはり一番はアレだな、
キエルがすっげー嫌な女なのよ。
なんかもう、打算と嫉妬ばっかでさぁ。
最後の最後はちょっとマシになった気もするけど。
しかしまぁ、よくよく考えてみりゃ年端もいかない子供なんだよな。
ディアナが妙に老成してるだけなんだよなぁ(まぁ「統治者」とはそういうモノなのだろう)。
あと、前の記事に書いたエピローグの余韻は、小説では無いです。
エピローグ自体はあるしホントのラストに「あぁ…良かったねぇ…」と思える出来事もあるけど。
まぁ「語って」しまわれるとやはり余韻には浸れないよねぇ。
文字で紡ぐ事のこれは、デメリットですよねぇ。
んで、昨日キッズステーションで∀ガンダムの劇場版1作目(というか前編)「I 地球光」を
放送していて久々に見たのだが(後編「II 月光蝶」は次の土曜)。
ちょい前まで放送していたTV版はHDリマスターで画質もそこそこ良かったのだが、
昨日の劇場版は何故か画質がイマイチ。
商品情報だと劇場版もリマスターされてるはずなのだが、放送したのはリマスター版
じゃないのかなぁ。
まぁ、いいけどね。
劇場版とはいえ、基本は新規映像追加のTV版再編集、要は総集編みたいなものなので
端折り感が半端ない。
2本で250分ちょいということは、エンドロール×2を差っ引いたらせいぜいTVの11,2話分。
全49話の話をその長さにまとめるとなると、流石にあちこち端折られるわなぁ。
ただでさえ説明を放棄しがちな富野作品が、輪をかけて説明不足w
TV版見ないで劇場版見たら「ポカーン」だよ、エヴァQとは別の意味でw
てことで(?)、最後期EDを。
故オリガが歌うライブバージョンで(菅野よう子が指揮してますね)。
美しい曲だ…
