Queenの楽曲の中でも個人的に好きな曲。
ま、1番好きなのは「You're My Best Friend」だけどね。
最初のアルバムの1曲目から数えて39番目の曲。
ま、「~39年」と言う意味で正確な西暦は描写されてないし実際その数字にあまり
深い意味はないので43番目だったら「'43」となってたかもしれない。
「とある時(西暦の~39年)、人類が新たに住める星を探すために宇宙船が
旅立った。
そしてまた西暦の~39年、宇宙船が戻ってきた。
ほんの1年ほどの旅だったのに、地球では100年が過ぎていた。」
ザックリと言うと、そんな歌詞です(ほんとにザックリだw)。
ま、相対性理論とかウラシマ効果とか、そういった類のSF的な歌詞です。
さすが天文物理学博士、ブライアン・メイ。
それをこのカントリー調のアレンジで聴かせるってのは、だからまぁ、タイトルの「'39」も
合わせて西部開拓時代にも引っ掛けてるのでしょう。
このタイトルでこのアレンジで始まると、やっぱそういう曲かな?と思うしね。
歌詞の最後の方に「僕のために泣く君の瞳に、君の母親の面影がある」みたいな
一節があるんですが(かなり雑な訳)、この解釈が人によって様々で。
「君=子供、君の母親=妻」と解釈する人が結構多いようなんだけど、でも、
論理的に推測するとこれはありえない訳。
だって、(少なくとも地球では)100年経ってるってことは、生まれたばかりの子供と奥さんを
置いて宇宙に旅立ったとしても、子供は100歳だ。
普通に考えたら子供だってもう生きてはいまい。
そして「君の母親の面影云々」という一節は、帰ってきた男が「君」の母親を知っている、
という事だ。
とすると、逆に何世代も後の子孫とは考えにくい(こっちの解釈も結構多い)。
そしてコレが文学における「叙述トリック」というヤツだが、
「君」が若者であるとは誰も言ってない。
ということを踏まえて推測すると、
・「君の母親」は帰ってきた男が地球に残していった「娘」で、
・「君」はその子供で(つまり帰ってきた男の孫)、
・今はもう、帰ってきた男より遥かに年上(75~80歳くらい?)
てのが、俺の出した結論です。
あと、俺は100年と書いてるけど、歌詞では正確な年数は言ってないのね。
「旅立ったのが'39年で、帰ってきたのも'39年」としか。
これも人によって「100年」「数百年」「数千年」みたいに色々解釈されるんだけど、
やっぱ「君の母親」を知っていると考えると、100年が妥当なとこじゃないかなぁ。
相対性理論も、光の速さの1年は地上では100年とか、そんなんだろ?(適当)
こちらはブライアン一人による弾き語り。
この曲は12弦なんで、普通のギターで弾いても(当然)雰囲気出ないのよねー。
ただ、最初のGを
という風にハンマリングで2弦1フレを、
D挟んでその後のEを
という風にハンマリングで1弦2フレを鳴らせばちょっと雰囲気出ます。
(追記:上に書いた弾き方で、弾いてはいないけど雑に打ち込んだモノを動画にして随分後に書いた記事に貼ったんですが、どうせなのでここにも貼っておきます)
あくまで「雰囲気」ですので。
それと。
先日、ゆりさんのブログで偉そうにコメントしたので、だからという訳でもないけど、
ネック(指板)の押さえ方をちょっとだけ。
通常のバレーコード。
別角度。
右手でケータイ持って画面もろくに見えず尚且つ背景気にしつつ取ったので
どの写真も手首がちょっと不自然ですがw
真上から。
親指は、ネックの半分よりはちょっと上(6弦側)のとこ。
親指はね、押さえてるコードの位置に対してどこら辺(人差し指の所、とか)てことはないです。
試しに、Gのバレーと10フレットのDのバレーで比べたら判ると思う。
必ずしもコードワークに対してどこにある、ということではなく、
コードが押さえやすい位置に自然とあればいいです。
5弦ルートのパワーコード。
「中指で6弦ミュート云々」ですが、俺はあんま中指をミュート用として使ってないというか、
意識してないです。
そもそも、この押さえ方より、
この2つの写真のように単純に4,5弦は小指もしくは薬指だけで済ます場合が多くて、
上から見るとこんな感じです。
意識してみると、やっぱ中指や薬指は6弦に触れてないことが多いです。
無くは無いけど。
6弦のミュートに関しては、
このように、俺の場合(てか大抵そうなんじゃないの?)人差し指の先のほうを6弦に当てて
ミュートしてます。
5弦ルートのパワーコードに限らず、押さえてる弦の上の弦を鳴らさないように
指の先のほうをその弦に当てる、と言うのは意図的にやってますね。
例えば、
このような6弦ルートの9thで1,5弦ミュートの場合。
6弦を押さえてる親指も軽く当たってますが、中指の先が5弦に当たってミュートしてます。
1弦は、人差し指の付け根あたりと薬指の両方があたって勝手にミュートされますw
んで、
5弦ルートの9th、それの簡略形。
やはり薬指で6弦に当ててます(親指も一応w)。
上と同じように4弦と1弦も何となく指が当たってミュートされる。
この「何となく」ってのは、開放弦だと(弦高がちょっと高くて)当たるので「何となく」なんだよねw
このように、ちゃんと4弦押さえたカタチ、
コレだと、別に押さえ方とか力の入れ具合とか変えてないけど薬指は4弦に当たらない。
1弦も鳴らす時は1~3弦は薬指一発ですね。
でまぁ、コードがどうというより、親指(というか「握り具合」というか)ですよね。
5,6弦ルートのバレーやパワーの時はともかく、それ以外のコードやリフ、ソロなんかの時は
親指は写真のように上に乗っかってるというか、添えられてるのが望ましいね。
















