音階とか | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

まずは。

 

コードの構成音というか基本の基本の音階を。

 

仮にというか、判りやすいようにC=ドをルート音としてます。

       

C:ド     ルート(1)

C# or D♭半     ♭9

D:レ    2度    

D# or E♭半      #9

E:ミ     3度    M(△)もしくは無印

F:ファ   4度    4、11

F# or G♭半     ♭5#11

G:ソ    5度    

G# or A♭半     #5♭13

A:ラ    6度    6、13

A# or B♭半     

B:シ    7度    M(△)7

C:ド     1オクターブ上

 

 

一応、鍵盤での位置関係として白鍵と黒鍵が判るように色分けしましたが、

弦楽器の人はそこは気にしなくてもいいです。

あくまでも説明用にCをルートとしただけであって、だったらついでにと色分け

しただけです。

 

音名の横の「度」は、ルート音を1度としてそれぞれの音階の位置を表す言い方。

 

「半」は半音で、その隣の音の半音上もしくは半音下。

用語的には「短~度」という言い方(入る数字は半音上の度)ですが、ポップミュージック

(この部分は広義に捉えてね)では「短3度=m(マイナー)」くらいしか使わない気がするなぁ。

 

「半」のところの音名が「~#(シャープ) or~♭(フラット)」となってるけど、

これはどっちでもいいんです。

#は半音上って意味だし♭は半音下って意味。

TPOで(?)使い分けます。

でも、「~♭」って言い方のほうが多いような気がするのは「短~度」の名残りなのかなぁ。

半音上のまた半音上は「1音上」で、下も同じです。

 

で、ややこしいのはね、「2音上げ」とか「1音下げ」って言い方。

「~音上げ」て時はルート音を数えないんです。

だから、Cから2音上げの場合はEで、これは音階では「3」度になる。

 

この「度」と「音」の用法が紛らわしいというかね。

「3度上のハモリ」とか、間違った言い回ししちゃうことあるのよ。

 

んー、どう言えばいいのか…

 

あれだ、ビルとかの「1階、2階、」って決まってる階数が「度」で、

「(ここより)2階上」みたいな差分を言い表すときが「音」だ。

 

度=○階

音=~より○階(上or下)

 

ふむ、この例えは悪くないかも。

 

ということはだ、ルート音から1オクターブ上は、

 

7階建てビルで、

屋上がオクターブ上(うわ、屋上で「オク」ターブ「上」って、デキの悪い西尾維新

みたいな言葉遊びになってしまった。死にたい)で、

階段途中の踊り場が半音で、

ただし、3階4階7階屋上には階段の途中に踊り場(半音)がない。

 というか、踊り場の高さに階と屋上がある(3階と7階だけ他の階に比べて天井が低い)。

 

てことだな。

お、この例えは気に入ったぞw

 

てことは、それを踏まえて最初のヤツを構成し直すと(ルートはCのまま)、

上下は逆さまになるが、

 

 

屋上   1オクターブ上(8度)        C:ド     

7階 / 7度       M(△)7      B:シ     

  \踊場 半                  A# or B♭

6階 / 6度       6、13         A:ラ    

  \踊場 半        #5、♭13    G# or A♭

5階 / 5度                    G:ソ     

  \踊場 半        ♭5、#11    F# or G♭

4階 / 4度       4、11        F:ファ    

3階 / 3度       M(△)もしくは無印  E:ミ     

  \踊場 半(短3度)   m#9      D# or E♭

2階 / 2度                 D:レ     

  \踊場 半        ♭9         C# or D♭

1階 / ルート(1度)               C:ド      

 

こういう感じ?

 

・3階(度)と7階(度)の天井は低い(半音)。

・2階(度)と3階(度)の間の踊場(半音)は他の踊場より広めで、

 3階(度)代わりに利用することが多い(短3度、マイナー)。

・3階(度)は一応名前があるけど(M=メジャー=△)、あまりその名を口にすることはない

 (最近はメジャーコードの時はわざわざ書かない)。

・一部の方々は、3階(度)やその下の踊場(短3度)を無視する(パワーコード)。

 

これいいな(自画自賛w)。

 

通常のコード(トライアド)の構成音は水色部分(1,3,5、オクターブ上は基本1と同じ)で、

m(マイナー)コードになる時は3度が半音下がって薄緑の短三度。

 

更に黄色やオレンジ色の数字は、いろんなコードに於けるその音階の呼称。

2つあったりするのは、構成音によって呼称が変わるからです。

この辺の決まり事が、学ぶ上でちょっとややこしくなってる部分だねぇ。

 

 

で、音名を反対側に持ってきたように、それ自体はここでは重要じゃないというか、

あくまで仮定としてCにしただけであって、それより、色付した数字やら記号の話を

したいのよ。

 

あ。

 

あと、も一つ、思いついた。

 

 

                  「 ̄ ̄|     

                 |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        

                 /  | ̄ ̄|      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                /   |   |       \ 

      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

     |                 洗                  |      

//A#  ̄ ̄A ̄ ̄G# ̄ ̄G ̄ ̄ ̄F# ̄ ̄ ̄F ̄ ̄ ̄E ̄ ̄ ̄D# ̄ ̄ ̄D) \進行方向

  (B   ◎   ○   ○    ○   ○   ○   ◎   ○   ◎  C#/        ---→

  \   C♯   D#     F#   G#   A#   C/ 

地面 ̄ 1  ̄半 ̄ 2   ̄半 ̄ 3 ̄4 ̄ 半 ̄5  ̄半 ̄6  ̄ 半 ̄7 ̄ 8 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               (m)                            (1)

 

  
ガルパン脳w

 

多分スマホとかで見てるとガッツリレイアウト崩れてると思いますけどw

 

いや、ルート音を別にした時のズレ方の判りやすい表現は無いかなぁと考えてたら、

地面と履帯(ガルパン脳w)の関係が思い浮かんでね。

 

最初は履帯と地面だけだったんだけど、判りづらいかなと思って戦車っぽくしてみましたw

アスキーアートって難しいなぁ。

アレできるやつってホント、スゴイよなぁ。

 

履帯(音名)と地面(音階)は逆のほうが判りやすかったかなぁ。

まぁ履帯だけその場で回ってると考えて貰えたら(アレだ、整備中でリフトアップしてるんだよw)。

 

で、例えばAをルート音としたら、

               →     →      →       →       →

   /G ̄ ̄ ̄F# ̄ ̄F ̄ ̄ ̄E ̄ ̄ ̄D# ̄ ̄ ̄D ̄ ̄ ̄C# ̄ ̄C ̄ ̄ ̄B ) ↓進行方向

↑(G#   ◎   ○   ○    ○   ○   ○   ◎   ○   ◎  A#/ ↓      ---→

↑ \   A♯  B   C   C#    D#      F#    G#   / 

地面 ̄ 1  ̄半 ̄ 2   ̄半 ̄ 3 ̄ 4 ̄ 半 ̄ 5  ̄半 ̄ 6  ̄ 半 ̄ 7 ̄ 8 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               (m)                            (1)

 

こうなる。

まぁ履帯の進行方向は別にどっちでもいいんだけどね、

音階が上がってくイメージなのでこうしました。

 

これ、案外いいんじゃない?w

 

思いの外長くなったので、続きは次回。