イントロデュースということで「その0」。
以前の記事でちょこっとだけ出てきたストラトボディ。
貰い物なんだけど、その時点でこの状態だった。
これはネットで拾った画像だけど、おそらくこの「TOKAI ST-60」だと思われる。
これに合うネックをと思って買ったギターは結局まるごとリペアしてしまったわけだが(AriaPro2マグナ)。
実はネックは1本転がっている。
これも以前の記事でちょっと書いてるが、ミディアム・スケールなのよ。
これ。
ヘッドの形状がおかしいけど、元は、
↑これ(ネットより拝借)。
AriaPro2のCS-350。
俺が一番最初に買ったギター。
当時はガキだったからいまいちよく判ってなかったけど、35,000円というエントリークラスな
値段のわりに結構ギミック満載。
2つのミニトグルがハムキャンセルではなく、フェイズスイッチ。
2つのトーンがいわゆるバランサーポット(だったのかなぁ、よく判らないw)で、センター挟んで
左右で機能が別れてるの。
どっちがどっちだったかは忘れたけど、片方からセンターまでは普通にトーンで、もう片方に
回していくとハムキャンセルになる。
しかしアレか、そう考えるとシングルコイルにしたときはトーンが絞れないって事だわな。
まぁとにかくさ、買ったばっかでしかも弾き始めたばっかで、全然良くわかってなかったねw
割とココ数年だよ、こんなんなってたの知ったのw
買って数年後にドラム演り始めたもんでさ。
で、まぁ紆余曲折あって(?)、色々いじりまくって最後はボディめっちゃカットしてスタインバーガー
みたいになってリアハム1発で1ヴォリューム。
流石にヘッドレスには出来ないけど、なるべく小さくしようとヘッドもカットして。
で、こんなんw
知ってる人なら「駐車場ギター」と言えば「あぁ、あのギターか」と思い出す奴もいるだろうw
どういう形で利用するにせよ、ヘッドの形状は整形し直すつもりだったのでペグ穴を埋めてある。
この画像もネットより。
もうボディや電装パーツは無く、ネックとペグ、それとブリッジくらいしか残ってない。
あー、ストリングブッシュもあるか(弦が裏通しなのよ)。
で、だ。
トーカイのボディはそのまま使おうと思ってたのよ。
だからCSのネックは使えないなぁってのも以前の記事で書いた。
CSはネックポケットのないディープジョイントだからそのへんの加工もしなきゃならないし。
のだが。
いっそトレモロやめてザクリ埋めてハードテイルにすっかなぁ、と思い始めて。
トーカイのボディはさ、パッと見はオリジナル状態なんだけど、アームダウンを大幅に増やし
たかったのか、裏見ると結構ザクリ削ってるというか彫ってあるの。
リアピックアップのとこもハムバッカー付けようとし(てちょっと削ったけど結局やらなかっ)た跡とかあるし。
ザクり埋めてブリッジを可能な限りネック側に寄せて、リアピックアップのとこも彫ってハム付けて…
などと考えていた、そんなある日の事じゃった。
テレビでアルバート・リーのライブを見た。
アルバート・リーというのはカントリー系の超絶ギタリストなのだが、そのテクや楽曲は関係ない。
彼が弾いてたギター、
↑これが妙に気になった。
幻のエディ・ヴァン・ヘイレン・シグニチャーモデル(になるはずだったギター)にして
今はアルバート・リー・シグニチャー(?)モデル。
ストラトより若干小振り(に見える)。
で、
唐突に思った。
いっそボディをカットするか。
マツモク製のジャパンビンテージだからなんとなく躊躇ってたけど結構加工されてるし、
アリアの(加工しまくった)ネックだって考えたらマツモク製だ。
よし、やろう。
で、アルバート・リーのギターを参考にしてみたんだが、
ご覧の通り全体的に一回り小さめだが、左のカッタウェイはただカットしただけでは同じにならない。
まぁ元より丸々同じにする気もないので、その辺はストラトボディにアジャストするようにアレンジ。
カットする場所をボディに書いてみた。
悪くはないと思う。
一応GIMPで完成予想図を書いてみた。
こんな感じ。
時期が時期だけに塗装は厳しいので、完成は暖かくなってからだと思う。
ま、ボチボチ書いてきますわ。









