最近、毎日いろいろな証券会社や証券取引所をはじめ、FX会社などを訪問しています。

ご挨拶やご報告、引き継ぎをはじめ、いまの景況感、相場の低迷を受けて金融機関がどんな温度感をもっているのか?というヒアリングも兼ねています。



やはり、閉塞感停滞感のある金融商品の割合が増え、なかなか明るい話題に乏しいのは現実です。

それでも、世界中ではお金の行先は常に流動的で新たなムーブメントは起こりつつあるのがうれしいところ。

CFDは、スペック的に見ても、最終形態に近い商品。一気にとはいかないまでも、今後じりじりと普及していきそうな気がしています。

手数料が高いと思われがちですが、トータルでみると他の商品と遜色ないものもあり、若干高めのものも今後ユーザーが増えるにつれて安くなっていくはず。

それに多くの証券会社でも、注目しているのがわかります。


ん。広まるときは一気かも。

詳しくは、CFDで有名なCMCマーケットさんを見てみてください。