VolⅡ 名器-②
30分ほど休憩をはさみ,確かめる意味でもう一度チャレンジしてみました。
さすがに2回戦になると余裕ができて,最初のようなことはなかったものの,2回目であるにもかかわらず,やはり10回も往復するともう怪しくなり,たまらず動きを停止しました。
その時に初めて名器ではないかという思いに至ったのです。
彼女にかぶさったまま,耳元で「ひょっとして,今までの相手から名器と言われたことない?」と尋ねると,「うん,言われる。元彼からお前の強みはあそこやとよく言われた」との答えでした。
そう答えたものの,本人はその事を格別意識している様子もありませんでした。
「そう言われればそうかなあ?」という程度の受け答えです。
そうと分かると,今度はその感触をじっくりと味わってみたくなり,ゆっくり往復させたり,斜めに動かしたり,回転させたり,根元まで深々と入れ,動きを止めたりと,あらゆる体勢で感触を試しました。
彼女はというと,大げさな反応はしませんでしたが,動きを変える度に体をピクッとさせ,のけぞり,顔を歪めて快感に耐えています。
私は2回目ということもあり,余裕もあったことから,緩慢な動きで適度に彼女のその動作と表情を楽しみ,時折,彼女の舌を吸い,その上と下の動作を繰り返しました。
その彼女の秘部はというと,濡れ具合はほどよくしっとりとしており,内径は狭すぎず,広すぎず,私のものをすっぽりと包み込み,内壁のヒダはザラザラの起伏が私のものにまとい付くような感触で,少し動かすだけで,そのヒダがねっとりと絡み付いてくる。こんな感覚は初めてのことでした。
「これが名器というものか。」
VolⅡ 名器-③に続きます。
