日本伝統の柄「波に笹舟」とは | 劇団岬一家みんなのDODODO

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今日も読んでいただき

ありがとうございます。

感謝しています ^ ^

 

今日一日みなさんが

少しでも笑顔で

ありますように ^ ^

 

こんにちは。。。

キャベツ寛太郎です ^ ^

 

 

日本伝統の柄『波に笹舟』

 

日本伝統の柄には

・幾何学文様

・風景文様

・動物文様

・文芸文様

・植物文様

・吉祥文様

などの種類があります。

 

今回ご紹介させていただくのは

風景文様の中から。。。

 

それでは早速♪

 

 

日本伝統の柄「波に笹舟」

まずはこちらをご覧ください。

こちらが波に笹舟と言われている柄です。

 

 

波に笹舟(なみにささぶね)とは

 

笹の葉で舟を作り、川に流すという笹舟遊び。

古くは鎌倉時代以前から親しまれていた遊びとされています。

 

着物や帯の柄として使われるようになったのは

江戸時代頃からとされています。

 

伝統の柄とされるものは、このように当時の

文化などの情景切り取ったものがあるというのも

見どころ、面白さのひとつではないでしょうか。

 

もしかしたら現代を象徴するものが

100年後に着物の柄として扱われて

いるかもしれませんね。

 

スマホ柄とか。。。(^_^;)

 

 

 

ということで今回は

「日本伝統の柄「波に笹舟」とは」

でした

 

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写真が入手できましたら

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それでは今日はこのへんで

最後まで読んでいただき

ありがとうございます ^ ^

 

今日もこうして読んで

いただけたことに感謝しています

また次回お会いしましょう ^ ^

 

キャベツ寛太郎でした ^ ^

 

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