神谷氏の権謀術数について書いています。
・龍馬プロジェクト
・加賀プロジェクト
・参政党問題
彼が歩いたあとに何が残っているかというと、
そこにあるのは、
多くの騙された人々の不幸
だということができます。
神谷氏は、これまでの道のりで、多くの不幸を生み出した人なのです。
人々に幸福をもたらすことが使命である政治家なのに、不幸を生産しているのが神谷氏なのです。
これからも、更なる不幸を生み出すでしょう。
今、国会議員となり権力者となっています。
更なる大きな不幸を生み出すのではないか、と、心配です。
神谷の嘘について、大手マスコミの報道は一切ありません。
なので、SNS で発信するしかありません。
大手マスコミが「神谷の嘘」について報道すれば、
神谷氏を警戒する人が増えるでしょう。
彼にもブレーキがかかるのでしょうが、
それは期待できません。
有能だった秘書の〇殺について、マスコミが詳しく報道すれば、次なる不幸を防止することができると推測できますが、
それも期待できないでしょう。
普通の人であれば、
あれだけの不幸を生み出せば何らかの反省があり、
不幸の再生産には歯止めがかかるはずです。
武田邦彦先生をはじめとして、
多くのyoutuberが「神谷の嘘」について発信していますが、
神谷氏の反省の弁は聞いたことがありません。
それが全くない、と言うことは、
彼は○〇に憑依されているものと推測できます。
〇〇に憑依されると、
自分自身が犯している罪に対しての意識が飛んでしまうようです。
第三者から見ればとんでもない事態を巻き起こした張本人なのに、
本人にはまったくそんな意識はありません。
まことに不思議ですが、憑依と言うものはそんなものなのです。
一方、
憑依している方（霊）は、
自分自身の行動を正当化しているようです。
何らかの理由を見つけて、「私がしていることは正当な行為なのだ」
と、
自分で自分に言い聞かせているのでしょう。
そんな彼らが頼りにしているのは、
歴史認識なのかもしれません。
不当に捻じ曲げられた昭和史を、自分自身の行為を正当化するための材料としているのかもしれません。
日本を悪魔の国、日本人を悪魔の子とするためには、
昭和史を捻じ曲げて伝える必要があったのでしょうかね。
韓国併合で、
当時の日本は、
国家予算に匹敵するほどの投資を朝鮮半島に対して行なっていますが、
その報道は一切ありません。
そんな報道があっては困る存在が、韓国を支配しているのでしょう。
そんな報道があっては困る存在が、日本も支配しているのでしょう。
新しい歴史教科書を作る会は、大人のための教科書も作っています。
「選ばれた人は悪いことばかりしている。」
が、
「知らぬは選んだ人ばかりなり」
これでは良くはなりませんね。