大川総裁の「地獄の法」にこのような表現があります。

 

 

新冊、大川隆法、「地獄の法」

 

 

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例えば、「許し」という言葉一つをとっても、そうです。「どのような罪を犯しても、どのような犯罪を犯しても、どのような心や行いをなしても、すべてを許す」という考え方もあろうとは思うのですけれども、そうであれば、いかなる悪人も地獄に行くことなく全部天国に行けるということになり、それは、「天国そのものが地獄に変わっている」ということになるわけです。

だから、「警察と暴力団が混在するか、あるいは、逆になったら、どうなるか」を考えてみればいいということになると思います。歴史的には、そういう独裁者が生まれる国家においては、ときどき、そういうことは起きております。その結果、人々の幸福を願わない社会の姿が現れてくるということになります。

そして、転生輪廻のシステム自体は、その場合、もう崩壊する可能性は高いというふうに言えると思います。

 

 

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安倍元ソーリは、なぜ原口一博議員に「ワクチンは生物兵器」と告げたのでしょうか?

 

 

私の推測ですが、

 

・元ソーリとして、

 

・歴代最長の在位日数の記録を作ったソーリとしても、

 

「ワクチンが生物兵器」であることを公にすることはできなかった・・

 

 

・それだけの、巨大な圧力があった・・

 

 

・ではあるが、せめて、志を同じくする仲間にだけは真実を伝えておきたい・・

 

・自民党はもちろんの事、野党議員の中にも志を同じくする仲間はいる・・

 

 

・彼らには、これからも生き延びて(その圧力と闘い)頑張っていただきたい・・

 

 

おそらくは、そのような心で原口一博議員に伝えたのでしょう。

 

 

「警察と暴力団が混在するか、あるいは、逆になったら、どうなるか」

 

 

これ推測ですが、

 

安倍元ソーリは、

 

政界の現状を「警察と暴力団が混在する」と、捉えていたのでしょう。

 

 

あるいは、

 

社会の中においても、

 

「警察と暴力団が混在する」と、捉えていたのでしょう。

 

 

どちらかといえば、暴力団の方が勝っていると思っていたのでしょう。

 

 

なので、原口一博議員のように信用できる議員にのみ、告げていたものと思います。

 

 

公開の場で「ワクチンは生物兵器(の可能性がある)」

 

とは言えなかったものと思います。

 

 

元ソーリが真実を言えないということは、

 

警察と暴力団が逆になった国家にほぼなっている、とも言えそうです。

 

 

つまり、

 

転生輪廻のシステム自体は、その場合、もう崩壊する可能性は高いというふうに言えると思います。

 

 

大川総裁の復活がなかなか予測しづらい現状から、そうなのかもしれませんね。