船場吉兆の女将ささやき事件は、「えっ!」と驚かされた事件でした。

 

 

船場吉兆 ささやき女将 - 2007年12月 - YouTube

 

 

記者会見の場で行なわれたものなのです。

 

明らかな物的証拠として画像と音声が残っており、

 

逃げるに逃げられない事件でした。

 

 

結局、老舗の高級料亭が倒産する悲劇となり、一家はバラバラとなりました。

 

 

今回の原口一博議員の暴露は、さてどのような結末となるのでしょうか?

 

 

「マイクのスイッチが入っているとは知らなかった!」

 

と、原口一博議員は自分の動画で暴露しています。

 

 

「〇〇新聞が記事で載せたので隠していも仕方がない!」

 

として、動画をアップしています。

 

 

「多くの国民に知らせるべきだ!」

 

とは、常日頃から述べている原口議員です。

 

 

正義感からそのような行動に出たことは、容易に推測できます。

 

 

 

         ・

 

 

 

船場吉兆の場合は、TV局としては、「視聴率を稼げる最大級に面白くておいしい事件だ!」との扱いだったと思えます。

 

 

さて、

 

「安倍元ソーリが言っていた''ワクチンは生物兵器''は本当だった事件」

 

は、

 

TV局にとっては、どの程度の価値がある事件なのでしょうか?

 

 

「国会議員は役者政治家だった!」

 

だけで収まる事件ではありません。

 

 

関係する人々の多くが、知っていて知らんぷりしていたわけです。

 

 

安倍元ソーリが、野党の原口議員に告げていました。

 

当然、自党の議員にも告げているでしょう。

 

 

ところが、

 

政府の行動は逆でした。

 

政府広報や厚労省、医療関係者、その他多くの、

 

強制ではない強制により、

 

一般国民に被害者が出ることがわかっていながら、

 

ワクチンを接種させたわけです。

 

 

原口一博議員の暴露により、秘されていた真実が明らかとなりました。

 

・安倍元ソーリ

・ワクチン

・厚労省

・生物兵器

・原口一博議員

・小泉進次郎議員

   ・

   ・

 

舞台と役者は揃っています。

 

 

船場吉兆のケース以上の、ニュースバリューはありそうです。

 

 

船場吉兆と同様な取り上げ方をすれば、TV局や新聞社は無罪放免とまでは行かなくても、

 

まあ、

 

情状酌量されるかもしれませんが、

 

知らんぷりのままだと、そんなに簡単には収まらないでしょう。

 

 

騒がなかったならば、

 

・TV局や新聞社も、同じ穴のムジナだった、

 

・役人も含めて、皆が役者として「知らんプリを決め込んでいた」ことが証明された、

 

事件なのだと結論されそうです。

 

 

暴露動画を観れば、

 

ワクチンの接種は、

 

人類削減を目的としており、

 

TV局も新聞社もお役人も同罪に当たる、

 

と、知れ渡ることとなるでしょう。

 

 

もはや、

 

ここまできたならば、

 

どこまでも「知らんぷり」するしかないのでしょうかね。