著書「地獄の法」から、
「人類の生存を不可能にする出来事」を探っています。
危機的な状況を起こして、その体制を崩壊させるということです。
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人類の生存を不可能とする様々な事象について書こうとすると、
仏法真理に巡り合って以降の人生を思い出すことになります。
大川総裁の仏法真理を学び、毎日の行動に生かそうと努力する行為は、
そっくりそのまま、
人類の生存を不可能とする様々な事象を未然に防止する行動につながっていたし、
それを引き起こす悪魔達との戦いでもあったわけです。
世界中で、
同時進行で、
様々な戦いが繰り広げられていたことでしょう。
自分の周囲で起きた事象と、
大川総裁側から発信される媒体を通じたものと、
そのどちらかからしか、
それらの実態(実状と予測と結果)を得る事はできませんでしたが、
それでも、ギリギリでの勝負で会ったことはわかっていました。
ノストラダムスが予言した1999年7月の危機は、その一つの頂点に達していたようです。
あとでわかったことですが、
ギリギリのところで危機を回避できたとの発信が大川総裁からあり、知ることができました。
余裕を持って回避できたわけではなくてギリギリのところだったわけです。
悪想念よりも少しだけ善念が上回っていたのでしょう。
2025年7月5日の危機は、
本当に危機なのか?
総裁が里帰り状態なのでわかりません。
「主の御心のままに!}
なのでしょうが、
具体的なことはわかりません。
まあ、
備えあれば憂いなしで、心の準備だけはしておかないと・・・