著書「地獄の法」から、

 

「人類の生存を不可能にする出来事」を探っています。

 

 

新冊、大川隆法、「地獄の法」

 

 

危機的な状況を起こして、その体制を崩壊させるということです。

 

 

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ビッグモーターの場合は、とても分かりやすい危機でした。

 

マスコミが大騒ぎしたので、顧客のみならず多くの国民の知る処となりました。

 

 

もし、マスコミの報道がなかったならば、ビッグモ-ターの悪事が知れ渡ることもなくて、事件とはならなかったかもしれません。

 

ごく一部の社員が退職したり、ごく一部の顧客が離れた程度であったならば、会社としての危機とまではならなかった可能性は大だと思えます。

 

 

大手マスコミ間で競争の原理が働いて、マスコミ各社が競って報道したのでビッグモーターの危機となったわけです。

 

 

 

マスコミが、

 

大手中古車販売会社に偏在していた悪を退治した例でしょう。

 

 

これほどに、大手マスコミには影響力があるわけです。

 

 

大手マスコミがこぞって悪を退治する気になれば、

 

いとも簡単に正義の樹立ができるわけです。

 

 

同じことは、国家についても言えるでしょう。

 

 

国家内に潜む悪を退治する気になれば、いとも簡単とはいかないでしょうが、正義の樹立はできるでしょう。

 

そして、その逆もできるでしょう。

 

 

このブログでは、何度もなんども記事としていますし、SNSでは数多くの発信がありますが、

 

米国大統領選挙の報道に関しては、悪を野放しにしています。

 

 

そして、正義を行使する団体を悪魔扱いしています。

 

 

マスコミの報道では、正常な選挙が行われて売電が正式な米国大統領に就任したことになっています。

 

 

私のブログではその真逆の発信をしています。

 

トランプQアノンの活動についても、地上波では反国家運動的な扱いとなっています。

 

 

 

 

SNSでは、偽物売電を罵倒しています。

 

 

マスコミが偽物売電を報道しなかったので、世界は悲惨な状況となりました。

 

 

不正選挙を暴き、選挙結果の通りにトランプ大統領が誕生していたならば、

 

プーチンのウクライナ侵攻はなく、

 

ウクライナでの戦争は起きなかっただろうし、戦争被害もなかったでしょう。

 

 

なのに、大手マスコミのそんな報道は皆無です。

 

 

普段はこぞって平和を訴える団体はたくさんありますが、

 

ウクライナ戦争を始めた偽物売電を非難する平和団体の声を聞くことはありません。

 

野党も同様です。

 

売電がウクライナ戦争を始めた、などと言った発信は野党側からはありません。

 

私は、地上波TVはあまり観ないのでわかりませんが、新聞紙上でのそんな売電非難を見ることはないので、

 

悪魔側から、非難を止められているようにさえ思えます。

 

何よりも平和を訴える新聞社が、売電批判をしないということは、悪魔に魂を牛耳られているということでしょう。

 

 

「トランプ大統領だったら、ウクライナ戦争はなかった!」

 

という記事を新聞紙上で見かけるようになったならば、

 

悪魔から解き放された、と言えるでしょう。

 

 

もしかしたら、

 

悪魔支配、悪質宇宙人支配の体制を崩壊させるためには、米国を危機的な状況に追い込む必要がある、

 

とした、天上界の計画があったのかもしれません。

 

 

すんなりとトランプ大統領が就任していたら、体制の崩壊まで追い込むのは不可能だろう、

 

との認識が天上界にあった、のかもしれません。

 

 

悪魔や悪質宇宙人を葬り去るためにはある程度の犠牲は仕方がない、との認識があったのかもしれません。

 

 

それにしても、この地球が払った代償にはとても大きなものがありますが、

 

 

「地獄の法」を読み込み「体制の崩壊」を考えた時、そんな風に思えてなくもありません。

 

 

きっと考えすぎでしょうが・・