書籍「地獄の法」から、

 

「人類の生存を不可能にする出来事」を探ってみます。

 

 

新冊、大川隆法、「地獄の法」

 

 

まず最初に記述があるのは、

 

①コロナウィルスによる人類への「恐怖心」の拡がり

 

です。

 

地球を覆うところのコロナウィルスによる、人類への「恐怖心」の拡がりです。

現時点で約6億人ぐらいが罹っておりますが、まだまだ新しいウィルスが何種類も出てくる予定であるので、人類全体にとっては、そうとうな脅威になるだろうというふうに思います。

これも、ある国が起こしているかどうか、信じない方もいらっしゃいますが、たとえ自然に発生したものだと考えるとしても、地球意識として、地球の表面に住んでいる八〇億人の人類に対して、あまり望ましいと思っていないということの結果ではないかというふうに考えます。

 

 

         ・

 

 

この部分は、(細かい点を言えば)解釈に違いが出てくるかもしれません。

 

 

重要な部分を言えば、

 

・コロナウィルス自体の恐怖を一般人は感じるのでしょうが、

 

この地獄の法では、

 

「コロナウィルスによる、人類への「恐怖心」の拡がりと記述してあります。

 

 

つまり、

 

人類が恐怖心を持ち、それが拡がれば人類の生存を不可能にする出来事となる、

 

なので、

 

必要以上に恐怖心を持たないように・・・

 

 

と、

 

救世主が人類にメッセージを送ってくださっている、

 

と、読み取れます。

 

 

その恐怖心の拡がりを防ぐために、

 

大川総裁は、

 

例えば、

 

・コロナの実態を明らかにする法話

・コロナに対する心構え

・コロナウィルス撃退祈願

・ワクチンに関連する祈願

 

など、数多くの対策を講じておられます。

 

 

マスコミのコロナ関連の報道が、極端に恐怖心をあおる方向にあったことを思い出された方もあるでしょう。

 

 

悪魔に支配されているマスコミであることが、この「地獄の法」を深く読み取ればわかります。

 

 

地獄の悪魔は、人類の悪想念をエネルギー源としているのです。

 

(天使は、神仏の愛・人々の愛の心をエネルギー源としています。)