私が、時事通信の記事に反応したのには、もう一つ理由があります。

 

それは、このブログで何度もなんども述べていることてす。

 

日本の危機、地球の危機を感じているからです。

 

 

今回は、大川総裁著「地獄の法」から引用させていただきます。

 

 

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新冊、大川隆法、「地獄の法」

 

 

「地獄の法」

 

(第五章)

 

救世主からのメッセージ

 

 

もうすでに始まってはおりますが、人類にとっての苦難の時代がしばし続くであろうと思います。

この「しばし続く」というのは、そう長い射程は持っておらず、せいぜいここ二、三十年の間にだいたいの方向は決定されるというふうに見ています。

「天上界的な価値観あるいは神仏の思われる価値観」と正反対の価値観で地上世界が統治され、そしてそれが地獄界と直通のかたちになっていくときに、「地球意識」も、そして「神仏の心」も、この地上での魂修行を終わらせねばならないときが来るということです。

ですから、地上を浄化するために、一時期、人類の「地上への生まれ変わりのシステム」が止まってしまにうことはあるということです。

どういうかたちで「地上への生まれ変わりのシステム」が止まるかということですが、これは、考えつくかぎりの、人類の生存を不可能にするような出来事が続くということです。

 

          

         

 

 

救世主からのメッセージとして、

 

 

地上を浄化するために、

 

・「地上への生まれ変わりのシステム」が止まる。

 

・考えつくかぎりの、人類の生存を不可能にするような出来事が続く。

 

 

となっています。

 

 

さて、

 

これが、

 

どうして、

 

私の中では、

 

謎の人物が指摘する、「米軍の自衛隊支配」とつながったのでしょうか?