日本保守党の初戦は敗戦となりました。
ショックです。
幸福実現党で慣れているはずですが、やはり、ショックはショックです。
百田尚樹代表をはじめとして、関係した日本保守党の皆さんの頑張りを知っているだけに、
他人事とは思えません。
とても残念ですが、めげずに頑張っていただきたいと言うしかありません。
初戦に敗れたくらいで初志を曲げるようなヤワな集団ではないとは思いますが、
心配するのは、
天上界の受け止め方です。
①自民党が裏金問題などで私利私欲の集団だと理解した国民が、
第二党のリッケンに託すしかないとの意思表示だ、
日本保守党も悪くはないか、一人では即戦力とはならない。
望むのは、即、我が国を再浮上させることだ!
との、
前向きな投票行動だととらえていただけるのか?
それとも、
②幸福実現党といい日本保守党といい、日本国民は何もわかっていない。
悪魔の集合体ばかりを選択している。
もう仕方がない。
リセットして、一からやり直すしかない。
と、とらえられるのか?
もし、②ととらえられたならば、ひどい未来が待っていることになります。
さて、
江東区民は、どちらだったのでしょうか?
(リッケンを選んで、再浮上できるとは思えませんが・・)