日本保守党の街宣を観ていて、もしかしたらいけるのかな!?

 

等と、思っています。

 

 

・土曜の夜に、

・冷えたビールを片手に、

・阪神VS巨人戦のナイターを観戦するレベルで、

 

楽しんでいます。

 

 

オリジナルクラフトビールも! 女性ファンも急増中、“夏のナイター”の楽しみ方 | ananニュース – マガジンハウス

 

 

東京と大阪で仕事していたころは、そんな楽しみがあったな!

 

などと思い出しながら、

 

百田代表の大阪弁を懐かしく聞いています。

 

 

あのころは、私も、20代・30代の血気盛んな頃でした。

 

 

随分と無茶をしたものでした。

 

 

大阪弁を聞くと、やはり懐かしい思い出がこみあげてきます。

 

 学生時代と社会人一年生時代を過ごしたのが、大阪でした。



仕事終わりには、よく、甲子園に何人かで駆けつけていました。

 

田淵の特大ホームランは、何度か楽しませてもらいました。



後楽園には、確か1回行ったきりでした。

 

 

あの頃の仲間も、みんな同じように歳を重ねているんですよね。

 

 

みんな誰を応援しているのかな?

 

 

幸福実現党はなかなかかもしれないが、


せめて、


日本保守党ではあってほしいなあ!?

 

 

        ・



 本当は、幸福実現党がいちばん良いわけですが、


四面楚歌状態(立法・行政・司法・マスコミの4大権力をDSに支配されている現状)


で、


幸福実現党にたどり着くのには、普通はかなりな困難がともなうでしょう。


周囲から白い目で見られることがわかるので、


それを打ち破って進むには、


精神的な強さ、


あるいは、鈍感さが求められます。



そんなところから、


まあ、


日本保守党でも・・


と、思っています。



深いところでは、


髄分と違いがあります。



が、


それを理解していただくのは、さらに困難となるでしょう。