この世地獄の記事を書いていて思いました。
死後も亡霊となり、この3次元地上世界をさまよっている様をご覧になって、
さて、神仏はどのようにお考えになるのだろうか?
と、考えてみたわけです。
様々な見方が成り立つと思います。
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①自業自得であり、自分が選んだ道なのだから、自分で責任をとるべきなのだが、
さて、
どうしたものか?
困ったものだ。
亡霊となり地上世界に居座り、せっかくの修行の場を邪魔されては、まともな人々の迷惑だ!
この世地獄があまり増えるようだと、何か対策を考えないといけない。
②肉体が亡くなっても気づかず、
亡霊となって地上世界をさまよう魂は、
まともな魂の修行の妨げとなり、その存在価値が疑われる類のものだ。
過去の転生を見ても、同じことを何度も繰り返している。
そろそろ結論を出すときだ。
③答えは現場にある。
高い所から眺めていたのでは、判断を誤りかねない。
重大な決断となるので、今回は、エル・カンターレ御自身(の中核部分)が肉体を持たれたのだ。
あとは、「主のみ心のままに・・・」
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様々な見方があるはずです。
が、
私が考えると、
どうしても同じ結論に到達してしまいます。
「主のみ心のままに・・」
なのですが、
もしかしたら、表題のような・・・!?