「自民党をぶっ壊す!」
と叫んでソーリになったのは、〇泉〇一〇でした。
後でわかったことでしたが、
その真の意味は、
チャイナ支配の自民党をぶっ壊すでした。
CIAが支配する自民党に戻すことでした。
DSが支配する日本にすることでした。
当時は、そこまではわかりませんでした。
〇泉〇一〇の巧みな弁舌で、誤魔化されていました。
「郵便局(郵便貯金)が、米国の支配下に入る。」
と、
郵政民営化に反対して刺客を送られた自民党の議員がいましたが、
彼らの主張が本当だったわけです。
国会は、本来、DSと庶民の代表とが戦う主戦場のはずです。
〇泉劇場などとマスコミが名付けたような、エンタメを楽しむ場ではありません。
〇泉劇場などといって庶民の目をくらませたその時点で、気が付かないといけなかったわけです。
ではありますが、
まあ、
どちらにしても、
結果がそう変わるわけではありません。
自民党が政権を持っている限り、
・CIAが支配するのか?
・チャイナ共産党が支配するのか?
の違いだけです。
一般庶民が奴隷状態であることに、そんなに変わりはありません。
チャイナ共産党は、思想統制をするのでさらにひどいのでは・・、
と、まあ、その程度の事です。
・ギリギリ生かしていただける奴隷が良いのか?
・反抗すればすぐに〇されてしまう奴隷が良いのか?
の違いがあるくらいでしょう。
生きている限りチャンスはあるので、前者の方が良い、
といった意見の方が多いかもしれませんが、
奴隷であることは同じなのです。
奴隷状態を抜け出すためには、どうしたらよいのか!?
当面は、原口一博議員に期待するしかないのでしょうか?
一時は、参政党に期待しました。
すぐに、神谷がDSの回し者であることが判明しました。
その時わからなかった人も、武田邦彦先生の指摘でわかりました。
石川新一郎も、同類であることがわかりました。
さて、日本保守党はどうなのでしょうか?
反DSだと、明確に宣言しているわけではありません。
政官財の癒着構造を、明確に指摘しているわけでもないようです。
百田党首と減税日本の河村名古屋市長は、DSに組するタイプには見えません。
期待が持てるのかもしれません。
わが国におけるDSの主な財源は、税金です。
減税を主張し、
実際に自分の手取り収入(給料)を減じている河村名古屋市長は、
反DSの立場だと理解して、よいものと思います。
・
原口一博議員は、親中だから・・との見方がありそうにも思えます。
彼は、チャイナ共産党の中にもDSではない人がいる、としていて、
対日強硬派(DS)と、DSではない穏健派との分別ができているようです。