3番目は、能登半島地震の真実です。
人工地震であったことは、SNSでは流れています。
もちろん、地上波では自然の地震とされています。
1月1日に起きたところから、不自然に思っている人が多いはずですが、
そんな声が地上波で取り上げられることはありません。
自然の地震であれば、P波とS波の波形が出るはずです。
(熊本地震は、人工地震だった!?)
が、
そのあたりは、アンタッチャブルとなっているのでしょう。
突っ込んだ記事を地上波では、見たことがありません。
DSの支配下にあるマスコミです。
彼らにとっての不都合が報道されることは、ありません。
真実が知りたかったら、
謎の人物に聞くしかありません。
人工地震であることは、薄々感じていました。
聞いてみました。
その返答は、
やはり、
「人工地震」でした。
DSが起こした悪事です。
どうして起こしたのかというと、
岸田ソーリが、脅しに屈しなかったからのようです。
資金的に行き詰まったDS支援のための売電の要求、
を、
のまなかった腹いせに、
起こされたようです。
どういう事かと言うと、
FRBは、米ドル紙幣を印刷できなくなっているからです。
トランプQアノン軍が、FRBを支配しています。
これまでのように、DSの自由にはなりません。
困ってしまって、
世界中からドル紙幣をかき集めて、DS体制を維持しようとしているわけです。
そこで売電が、
日本の外貨準備からの米ドルの融通、あるいは日本円の融通を・・
と、
岸田ソーリを脅したが、屈しなかったからのようです。
そのための能登半島地震でした。
3・11は、ネタニヤフの要求を菅直人ソーリが拒んだので、起こされた人工地震でした。
今回は、売電のようてす。
自分の国は自分で守るとの
具体的な気概を、
世界に示さないと、
脅しはなかなか終わらないようてす。
それが世界の常識ですが、
DSも、もう力がなくなっているようてす。
これが、DSの最後の抵抗でした。
もう、人工地震を起こす力は持っていないので、堂々と交渉してよいそうてす。
被害にあった方々はたいへんお気の毒ですが、
DS支配下では、
悪事がなくなることはありません。
DS側の都合で、好き勝手にやられてしまいます。