関心事が多いので、様々にアドバイスをお願いしています。
2番目は、岸田ソーリの本意について、です。
・
石川新一郎が、「魔」に取り込まれてしまったのは残念ですが、
まだ、その影響は限定的です。
トランプ大統領が再選されると、石川新一郎に注目が集まるかもしれませんが、
仮にそうなったとしても、彼の実力では持ちこたえられないでしょう。
国際情勢に詳しい方とは、決定的な実力差があります。
私のブログでは、及川幸久氏を(有名になる随分と前から)推薦しています。
チェンジ・ジャパンであったり、あるいは、まだ若かった及川さん(20年も前)の記事のアップもしています。
彼と石川新一郎とでは、比較にならないのです。
今、両者の実力差が理解できないにしても、その違いに気がつくときが来るはずです。
そんな事情を知らない人々が、石川新一郎のウソに引っかかっているだけなのです。
まあ、悪影響があったとしても、その被害は限定的と思えます。
そんなことよりも、岸田ソーリの方が気になります。
・
ソーリになって褒められるような人はあまりいないはずです。
マスコミが持ち上げるようなソーリがいたとしたならば、逆に不安になるのが本当のところでしょう。
ここは日本なのです。チャイナではありません。
国家のトップのわずかな弱点を発見し、
そこを指摘して,
危険な場面とならないような予防線を張るのは、マスコミの使命なのです。
その使命を放棄し、ソーリを褒め称えるマスコミが誕生したならば、
それは、国家の危機そのものだと言えます。
TVや大手新聞社などのマスコミ情報しか取れなかった頃は、
週刊誌が時々、逆の情報を流出していた程度だったのでしょうが、
安倍元ソーリと朝日新聞のバトル以後は、叩かれて当たり前なのがソーリでしょう。
ところが、
DSが露骨にマスコミ支配を繰り広げ、強化した結果、DS支配下のソーリーは、叩かれなくなりました。
最近は、叩くのはマスコミではなくて、SNSに移っているようです。
何をしてもSNSで叩かれたのが、岸田ソーリです。
・偽物売電に膝まづいて叩かれ、
・ウクライナに支援して叩かれ、
・ガソリン代が高いと叩かれ、
・GDPか伸びないと叩かれています。
(私も、叩いていますが・・・)
・長らく自民党を支持していた人々も、日本の伝統文化生活を壊す最近の自民党に嫌気が指し、離れはじめました。
・日本保守党を立党した百田尚樹氏が、その典型でしょう。
支持率の低下に歯止めをかけ、
人気を回復しようと、
派閥パーティ券裏金問題に乗じて、
・派閥を解体しました。
が、
誰もできなかった派閥解体をしても褒められることなく、
支持率は、危険水域に入っています。
SNS上では、なんだか最低のソーリのようなイメージが定着しています。
そんな岸田ソーリですが、
謎の人物の評価は、決して低くはありません。
DS支配が酷い状態だったので、じぃっと時間を耐えていたそうなのです。
反DSの立場をとり独自の主張を出せば、マスコミに叩かれて支持率が下がり降板となります。
あるいは、地震を起こされたり、ダムを爆破されたりします。
本来は、
反DSであったが、
時間を耐えて、トランプQアノンの秘密作戦を待っていたのが、
岸田ソーリでした。
表面化した自己主張は、派閥の解体だけでした。
今回の調査では、
DSの支配は下降気味のようです。
ダム爆破の脅威は、回避できたようてす。
そろそろ、沼地のワニ退治が、日本でも本格化しそうです。
・
SNSでの岸田ソーリの批判を見ると、表層の部分だけを捉えたものが多いようです。
人間の内面がわかる人は極めて少ないので、
仕方がないとも思いますが、
DSの支配が弱まるにつれて、岸田ソーリの自己主張が出て来ると思います。
乞うご期待ですね!