昨日、文科省はウソつきの養成所なのか?
と、
私が疑っている記事を書いたので、
本日は、国会について書きたくなりました。
「ウソつき神谷」が、国会議員となってしまったのです。
議員になったとたんに馬脚を現し、ウソつきであることがばれてしまいました。
「ウソつき神谷」が国会で質問すると、
国会という神聖であるべき場所が、ウソで塗り固められてしまうことになります。
いえいえ、
「ウソつき神谷」が国会議事堂に入った瞬間に、議事堂内がウソで汚れてしまいそうに思えます。
私は霊的な人間ではないので霊視はできませんが、
「ウソつき神谷」が国会議事堂に入った瞬間に、
空間はよがみ、
悪想念がそこらあたりに充満するのかもしれません。
武田先生が必死で神谷の危険性を訴えられても、神谷は安全地帯にいるのです。
いったん国会議員となってしまったら、
いくら追求しても、
そんなに簡単には、その追及は届かなくなります。
逆に、なんらかの返礼を武田教授に向けて来るでしょう。
もちろん、良い意味での返礼ではないでしょう。
お役人は、権力者に弱いのです。
自分が権力者でありながら、
人事と予算を握る存在には、ペコペコするのが、お役人なのです。
さて、「ウソつき神谷」は、国会内では、どのような舞台演技を繰り広げるのでしょうか?
「ウソつき神谷」の攻撃に対しては、SNSで対抗することになるのでしょう。
SNSでの対抗も、数が集まれば威力を発揮します。
武田先生の動画発信のアクセス数増加に協力したいところです。
武田先生の動画の内容は、仏法真理にとても近いものを感じます。
100%大丈夫とまでは言えませんが、まあ、玉石混交のSNSのなかでは、玉に分類されると私は感じています。
進行中の裁判で、
「ウソつき神谷の悪事」が明らかになるまでは、
SNSで頑張るのでしょう。
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国会議事堂内でのウソについて検索したら、
YAHOOニュースで、こんな記事がありました。
長い記事なのです。
要約すると、
・ウソをつくのが国会議員だから、政倫審は役に立たない。
・与野党の出来レースを見物するだけ。
・裏金の全容解明には、第三者委員会が必要。
・半年くらいかけて、徹底的に暴けばよい。
・証人喚問しても、「記憶にございません」で逃げる!
・議員が自分で作る法律なのだから、自分に有利に作るのは当たり前
そんな内容でした。
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「ウソつきにウソをつく場を提供するだけ」泉房穂氏が「政治倫理審査会」を徹底批判…裏金の「全容解明」期待薄の理由は
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自民党の政治資金パーティーをめぐる裏金問題で、2月28・29日に、衆議院「政治倫理審査会(政倫審)」が開かれる見通しとなった。
「政倫審には安倍派座長だった塩谷立元文科相、同派で事務総長を経験した松野博一前官房長官、西村康稔前経産相、高木毅前国対委員長。
そして二階派の事務総長だった武田良太元総務相の5人が出席する予定です。
しかし、『安倍派5人衆』のひとり、萩生田光一前政調会長が出席しないことに野党は反発しています」(政治担当記者)
萩生田氏は「明確な基準が公表され、対象になるのであれば、拒むものではない」と語っていたが、「安倍派事務総長経験者」という「自民党基準」に合致しないため出席しないようだ。
「野党は、裏金疑惑がある51人全員の出席を要求していますが、かないそうにありません。
2月21日、立憲民主党の後藤祐一衆院議員が、萩生田議員はなんで入っていないのか、仮に事務総長経験者だけだとしても、なぜ下村博文氏が入っていないのか質しましたが、林芳正官房長官は『岸田総理も自民党総裁として、説明責任を尽くすことを促している』と答弁するにとどめました。
自民党は、野党の求めに応じて、ほかの46人に出席の意向を確認しているようですが、やんわりと『出席しない方向』に導いているとも聞いています。
出席人数は『必要最低限』になるでしょう」(永田町関係者)
こうしたなか、兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏が本誌取材に応じ、「政倫審なんか意味ない。証人喚問せよ」と語る。
「証人喚問は、出てこいと言われた人間は出席義務があり、公開です。
ウソをついたら偽証罪に問われます。
しかし、政倫審はその3つともない。
いちばん大きいのは、ウソをついたところでなんの罰則もないことです。
政倫審は、ウソつきの政治家にウソつきの場を提供するだけ。
あえてウソをつかせる場を設ける必要なんかありませんよ。国会議員が平気でウソをついて、逆に免罪符にされてしまうだけです。
私は弁護士だけど、民事裁判のお金の貸し借りの証人だって、当然、偽証罪の存在を前提で証言するんです。
ウソをついてもかまわないような言葉に、なんの意味もありません。
やるんだったら、偽証罪に問われる証人喚問が最低ラインです。
もっとも、証人喚問したところで『記憶にございません』と言われるだけかもしれませんが」
泉氏は、2018年、「森友学園」の国有地売却をめぐる証人喚問に臨んだ佐川宣寿・前国税庁長官が、1日で50回ほど「記憶にございません」と語ったことを危惧するのだ。
そのため、泉氏は「第三者委員会」の設置を進言する。
「国会は、予算案とか能登半島の被災地支援とか、国民生活を支えるような議論をすべきであって、裏金問題を時間かけて議論するような場じゃないでしょう。
だったら第三者委員会を設置して、しかるべき方々に半年くらい任せて、全容解明してもらったらいい」
だが、そうした「全容解明」は期待薄だ。
「今回なんて、どうせ政倫審で手打ちするだけの与野党 “出来レース” ですよ。
政倫審に一部の議員が出て、それで終わり。
あとは法改正して、秘書に押しつけるだけじゃなく、政治家にも責任を問う連座制っぽいのを導入するだけです。
でも、日本では、連座制は完全にザル法になるから、意味ないですよ。
だって、議員はいろいろな政治団体を持ってますから、裏金をどの団体の収支報告書に書かなかったのか、という事実が特定できません。
それに、口頭の指示だと証拠が残らないからね。
もし連座制を導入するなら、イギリスのように結果責任を負うような、言い訳できないような仕組みにしないと、何も変わらないですよ」
そもそも政治家に自浄作用を期待することが無理なのか――。
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ウソつきでないと、国会議員にはなれないような仕組みができているようです。
DSが、最高の舞台を逃すはずがありません。
マネーハニー、すべての手段を駆使して、魔手を伸ばしています。
最高権力者が籠絡されているとしたら、
最後は、地球意識の自浄作用となりそうです。
・私が見た未来、
・奇跡のリンゴの木村秋則さん、
の予言が当たりそうに思えます。
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そういえば、先日、原口一博議員の動画で、「特別会計を追求する場面」がありました。
舞台は議事堂内です。
師匠であった、故石井紘基議員の遺志を受け継いでの行動のようです。
どちらも、私のブログで何度か登場していただいている方です。
原口一博議員は、数少ない志士であることが証明されたわけですが、
身体生命の安全は大丈夫でしょうか!?
神谷他のウソつき議員に、
原口一博議員の爪の垢を煎じて飲んだらどうですか!
変われるかもしれませんよ!
と、
お伝えしたいところです。