難題にチャレンジしてみたいと思います。

 

先日の記事の、武田邦彦先生に関する悟りの件です。

 

 

・上から目線で何を言うのか!

・悟っていないから、そんな傲慢な記事が書けるのだ!

 

等との批判があるであろう、のを承知したうえでの記事です。

 

 

どうして、そんな気になったかというと、

 

「行動しないと理解が進まない私の性(さが)」

 

に、根ざしているものだと思います。

 

そこをご理解いただき、ご容赦いただければ、有り難く思います。

 

と同時に、批判いただくのも大切な(悟りへの)一歩だと理解しているのも事実です。

 

 

         ・

 

 

「仏法には八万四千の法門がある」

 

と、言われています。

 

 

入口は広い!(が出口は狭い。)」

 

が、私の理解です。

 

その出口の主たるものは、「悟りの出口」だと、思っています。

 

 

「悟りには無限に近い階梯がある。」

 

 

これも、私の理解です。

 

 

「悟った!」と、「思った瞬間が堕落への瞬間」

 

これも、私の理解です。

 

 

悟りを得るのはそれほど困難だ、ということなのでしょう。

 

 

ではありますが、

 

また、無限の階梯があるのも、「悟りの正体であり、悟りの奥深さ」なのです。

 

 

その道を一歩進めることが、大切なのでしょう。

 

 

武田邦彦先生の動画のどこで、先生の変化を感じたのかを述べるのが筋でしょう。

 

 

それは、

 

新しく、「誠実革命」と題した動画発信を始められたところに表れています。

 

そのように、私は感じました。

 

 

新しく入った参政党のボードメンバーへの対応で戸惑った体験が、

 

「誠実革命」の動画発信のきっかけだろうと私は感じています。

 

まず、武田邦彦先生がされた体験を共有したいと思います。

 

 

 

         ・

 

 

 

通常の社会ではあり得ないことが、参政党内で起きました。

 

 

武田邦彦先生のみならず、多くの方々が、参政党の狂った実状を動画で発信されています。

 

 

 

武田先生が神谷に迫った場面は、その代表的なものでしょう。

 

2022年の参院選後のお話しです。

 

 

 

 

綱領で掲げ、また、街宣で訴えた約束が履行されなかったので、武田先生が神谷他ボードメンバーに迫った場面です。

 

 

・言ったことはやりましょう。

・政党助成金は、民主的な政党に対して税金から支払われるものだから、独裁制はダメです。

そういう風に、政党助成金を支払う条件として記載されています。

民主的にやりましょう。

 

 

この主張に対してのボードメンバーの返答は、「沈黙」でした。

 

何を言っても、ただただ、沈黙の一点張りだったようです。

 

その後、様々な手段で、デマを流してきたようです。

 

 

・武田は認知症だからやめてもらう

・武田に対して、ほかのゴシップを発信する

 

 

武田邦彦先生の主張に対しては、

 

・「沈黙」と、

・無関係なゴシップ記事で対抗してくる。

 

 

これが、参政党ボードメンバーの姿勢なのです。

       

こんな手法は、通常の商取引関係者間では通用しません。

 

即、取引打ち切りとなり、業界内にうわさ話として広がります。

 

そんなでたらめな業者は倒産・廃業となるでしょう。

 

あるいは、詐欺商法として世間に告知されるでしょう。

 

 

 

まあ、このようなことは、参政党内では、日常茶飯事なのです。

 

 街宣では、

 

・みんなが参加する政党を作りました。

・みんなで党首をクビにすることもできます。

 

と訴えて集票し、

 

当選後は内緒で規約を変えて、

 

神谷一人が決める独裁体制を作ったわけです。

 

 

彼らボードメンバーは、自分たちが正常ではないことに気が付いていないわけです。

 

あるいは、気が付いているのかもしれませんが、何らかの事情により、そうしているのかもしれません。

 

 

説明を求められたその場では、「沈黙」のみです。

 

 

10人以上の人がいても、全員が「沈黙」するようです。

 

そして、

 

その場をなんとかやり過ごせば、

 

その後、

 

武田先生がいないとき、

 

理不尽な別の手段で、相手を攻撃してきます。

 

 

だから、「カルト集団」と揶揄されているわけです。

 

 

私が何度も指摘している通りなのです。

 

統〇教〇そのものなのです。

 

 

 

悪事をはたらくカルト集団が政党を持ってしまったわけです。


無視するわけには行きません。

 

 国政政党の悪しき実態を、国民に知らせる必要があります。

 

 

情報弱者がタランチュラの呪いの糸に引っかかってしまうのを、

 

何とか防ぎたいと思って、

 

多くの人々がこの実態を発信しています。

 

 

ご協力できる方は、

 

是非、

 

参政党が悪事を働いていることの拡散を、お願いいたします。