下記は、2022年6月30日の記事です。

 

 

参政党事件を総括すると、

 

・10年以上も前から邪教により仕組まれた、政界乗っ取り事件

 

・戦後GHQ支配体制の賞味期限切れを想定した、DSの生き残り作戦でもある。

 

・その戦略は、ユダヤ商法により構築されているので、純情な日本人庶民が見破るのは困難だった。

 

・今回のユダヤ商法は、正論をベースにした総取り作戦という珍しいものだった。

 

・統〇教〇のメンバーが主体で起こしたものなので、顧客を取り込む技能に長けていた。

 

・その実態は、嘘八百を並び立てていた。

 

・これだけ嘘八百を並び立てていながら、それが通用すると思われた日本人は、情けないというしかない。

 

・ゴレンジャーなどと言った人寄せパンダに乗せられた庶民

 

・当選後、統〇教〇の一味が占領したところまではシナリオ通り

 

・当選後に、邪悪な本性をむき出しにしたのでばれた邪教戦略

 

・危険な集団と気が付いた正義感あふれる人々が立ち上がり、

 

・多大な犠牲を払いながらも、党員への告知に成功

 

・邪教支配を許さなかった庶民側の勝利

 

 ・大いなる気付きを与えて下さったH秘書さんと遺族への感謝の表現は、

 

改めて考えないといけないでしょう。

 

 

このように、総括できると思います。

 

 

 

で、

 

 

その後の生き筋を、どう見定めるのか!?

 

 

本来の、参政党の政策・武田先生の主張は、幸福実現党の政策にとても近いものです。

 

 

GHQにより洗脳され呪縛となっている新興宗教アレルギーから解放されたら、

 

自由な議論をすることができます。

 

 

統〇教〇のような邪教がある一方で、幸福の科学のような正教もあることを知ることが大切です。

 

 

邪教を見破った目で、正教を見定めていただきたいものですね。

 

 

 

         ・

 

 

武田教授が10倍の仕事をするのならば、幸福実現党の議員が誕生したならば・・・

テーマ:

武田邦彦候補が参院選で当選すれば、下手な議員の10倍の仕事をする(だろう)と、私は感じています。

 

では、幸福実現党の議員であれば・・・、

 

さて、どうなるのでしょうか・・・!?

 

 

 

 

予測は困難ですが、

 

どのような事態となるのか・・

 

考えてみたくもあります。

 

 

        ・

 

 

まず、

 

与野党の出方ですね。

 

政界への 大川総裁の影響力を知らない議員は、いないでしょう。

 

大川総裁の書籍は、国会周辺の本屋さんではベストセラーの常連です。

 

そんな大川総裁の意向を、書籍ではなくて当選議員から直接、知ることができるわけです。

 

そのように、他党議員は受け止めるでしょう。

 

当然、その幸福実現党議員の一挙手一投足は、注目を集めるでしょう。

 

 

が、

 

与野党議員は、当初は様子見と決め込むでしょう。

 

 

頃合いをみて、三つに分かれると思えます。

 

 

同調派、中間派、反対派です。

 

無神論者は、反対派になりそうです。

 

親中派も、反対派に回りそうです。

 

チャイナから、そのような指令が出るはずです。

 

 

でも、決して表面化はしないでしょう。

 

 

マスコミはどうするのかというと、

 

最初はだんまり路線でしょう。

 

無視するはずです。

 

DS支配が完了しているので、決してその主義主張を取り上げるところはないでしょう。

 

 

官僚も同様でしょう。

 

 

幸福実現党は、「小さな政府」を前面に出しています。

 

「小さな政府」だと、官僚は困ってしまいます。

 

税金をたくさん分捕り、大きな政府にしないと、官僚の収入に影響します。

 

官僚は、

自分たちの既得権益を侵す危険分子が幸福実現党議員だ、と位置づけるでしょう。

 

 

既存の政党を敵に回し、官僚を敵に回し、マスコミをも敵に回すのが幸福実現党の議員なのです。

 

 

まさに、四面楚歌の状態となるのが、当初の幸福実現党議員が出くわす場面でしょう。

 

 

いえ、

 

それは、

 

既にして、

 

議席を得ていない現在もそうなのです。

 

 

取り上げるマスコミはないし、官僚も無視の状態なのです。

 

 

正面から反対するのは、さすがにできないので、裏に回って邪魔をしているのでしょう。

 

 

だって主義主張は理に適っているし、神仏の後押しがある政策なのです。

 

正面から反対すると、記録に残ります。

 

あとでどのようになるのかを考えたら、そんなことができるはずがありません。

 

 

なので、裏に回って邪魔するくらいが関の山なのです。

 

 

そして、

自分が退職するまでは、なんとか今のままの状態であってほしい(既得権益を失いたくない)

と、

毎日、願っているのでしょう。

 

 

既存の政治家も官僚も、そのように思っていると推測します。

 

 

         ・

 

 

国民が重税で苦しんでいても、そんなことは、既存の政治家も官僚も無視無関心なのでしょう。

 

 高等な意識を持つ人間としての尊厳を失っているのが、只今の権力者なのです。

 

これは、DS支配の全世界共通の出来事なのです。

 

 

なので、日本の危機、地球の危機が迫っているわけです。

 

 

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神仏の我慢にも限界がある、ということなのです。

 

 

 

         ・

 

 

起きた後でしかわからない3次元世界の住人にとっては、

 

・奇跡のリンゴ・木村秋則氏の宇宙人未来予測

・ホピ族の予言

・たつき諒の漫画による予言

 

等、どのように受け止めたらよいのか分からず、困ってしまいます。

 

 

仏語では、「未来のことは誰にもわからない」となっています。

 

なので・・・