下記は、2022年6月26日の記事です。
とても重要な記事だと、いま読み返しても思います。
霊能者にもいろいろあって、「分類があり、ランクがある!」ということです。
地球神の降臨もあれば、高級霊の再誕もあり、単なる霊媒師の転生もある、ということです。
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謎の人物21 ナターシャについて
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ナターシャについては、私はあまり知りません。
そこで、数多くの動画を観ている家内に聞いてみました。
以下、家内の弁です。
・かなりな霊能者であるのは事実
・大川総裁の仏法真理をかなり勉強しているのでは、と、思わせるところがある
・これまで観た動画では、診立てを外したことはなかった(と、思う)
・細木数子、瀬戸内寂聴、小室圭、小室母、及川幸久、羽生結弦等についての動画を観たが、当たっているような感じがした
ということのようです。
(私は観ていないので、なんとも評価できません。)
なので、今回の分について、
家内としては、
さて、
ナターシャを信じるか、
謎の人物を信じるか、
と、困ってしまったようです。
(身近で何度も連絡のある人を信じれなくて、会ったこともない人を信じれるその心境は、理解困難ですが・・。)
とはいっても、
肉体の目で見ても決してわからない世界の話しです。
最後は、「信じる信じない」になってしまいます。
そして、どちらを信じた方がよかったのかの結論は、すぐに出ることは少なく、何年も何十年も過ぎてからわかったりします。
「信じる、信じないの世界」は、そんな世界なのかもしれません。
大川総裁のように、「仏法真理」を体系化されて説かれるのは人類史上初めてのことなのです。
「理解困難な仏教哲学」を、とてもわかりやすく説かれています。
私にとっては、「信じる、信じないを飛び越えた世界」のお話しです。
が、
一般的には、
この壁は、かなり高くて、そう簡単には乗り越えることはできないようです。
でも、この壁を乗り越えないと、次のステージには進めません。
この壁を乗り越えた数少ない方に、奇跡が許されているのだ、と、私は感じています。
ええ、奇跡というものは、許されるものなんです。
私は、そのように感じています。
そして、ナターシャの件です。
神谷候補の守護に憑いているのは、かなりな霊です。
DSの存続を託しているほどのものなのでしょう。
専門家に任せるべき案件だと想います。
あまり、関わらない方がよいでしょう。
そんな気がします。
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神谷には深くかかわらない方がよい、専門家に任せる方がよい、
と結論しています。
深くかかわるのではなくて単に記事にするだけでも、ガラスを割られることくらいの覚悟は必要になります。
が、
多くの人々に伝えることも、大切です。
結局、この3次元世界の事象として、神谷の悪事が明らかとなりました。
多くの方々が、
武田先生の動画により、
あるいは参政党離党者の動画、
はたまた、
N国党立花党首の動画、
そして、
最終的にとどめを刺すと思える文春砲などにより、
神谷の悪事を知ることとなりました。
ここまでくれば、もう、真実が明らかとなり、多くの国民が承知することとなるでしょう。
「ドイツはヒットラーの台頭を許したが、日本は許さなかった。」
と、
近いうちに結論を出せる日が来るような気がします。