本来、目に見えない存在であるはずのものが、目に見えてしまったとしたら、
何も知らない人だったら、
「信じるわけには行かない」と、思ってしまうことは理解できなくもありません。
「目に見えないので神を信じるのであって、目に見えたら、それは、神ではなくて人間になってしまう。」
と、言われたら、
何も知らない人だったら、
その言葉に納得するのかもしれません。
でも、それは間違っているのです。
真実は、
神仕組みとして、
・時々ではあるが、神様が人間として生まれてくることがある、
・そのような仕組みが作ってある。
・それは、神仕組みとして創った地球を守るためである。
・人間に自由を与えたので、横暴になってしまい、神様により創られたことを忘れてしまうことがある。
・人間が横暴になりすぎると、この地球が滅亡するからだ。
・その滅亡を防ぐために、時々ではあるが、神様が肉体を持つことがあるのだ。
・肉体を持ち、人間の言葉で真理を伝え、また、警告するのだ。
・それが、万物の創造主である「エル・カンターレ」がお創りになった「神仕組み」なのだ。
・今回は、本物の地球滅亡の危機なので、「エル・カンターレご自身」が、肉体を持たれたのだ。
・
大川総裁がお隠れになって、来月で一年を迎えることになります。
今かいまかと、復活を待ち望んでいる信者が多いはずですが、
さすがに一年が過ぎるとなると、
「?」となる人も出て来そうにも感じられます。
この一年間は「目に見えない存在」だったので、「神」としての認識が広がったのかもしれません。
目に見えている段階だと、なかなか、「神」としては認めてもらえないのが一般的なようなのです。
それは、とても残念なことではあります。
目に見えていても、「神」として認識できる人が、
もっともっと多かったならば、
わが国も、
違った今日を迎えていたのだろうに・・、と、残念でなりません。
2000年を過ぎたころまでに、
仏陀再誕と救世主降臨を認めていたならば、
今頃は、まったく違った日本となっていたでしょう。
米国とは、ともに繁栄を分かち合い、
全世界に、繁栄が拡がっていたことでしょう。
・ロシアとは、友好的な通商条約を結んでいただろうし、
・北海道は、軍需産業の一大基地となっていただろうし、
・官庁も、スリム化していただろうし、
・税金は、大幅に減額されていただろうし、
・高速道路は、全線無料で走行できていて、
・国民は、豊かな生活を謳歌していたことでしょう。
これらは、大川総裁の数多くなされた提言の内の一部ですが、
これらが実現していて、この地球上がユートピアとなっていたことでしょう。
・
参政党の神谷の悪事が、続々と暴露されています。
私が最初に危ない人と指摘したのは、2022年の6月だったと思います。
今日は、残念なことばかりを、思い出してしまう日なのかも・・・!?