第三の視点は、第三者の視点です。
・自分自身の視点を通り越し、
・相手の視点をも通り越し、
・自分と相手以外の第三者の視点で、ものごとを眺めるわけです。
が、
この視点には霊的な視点が関係しているような気がします。
第三の目を持った種族が、その昔存在していたようです。
過去世でそんな経験があった人であれば、
第三の視点で物事を視るのは、そんなに難しくはないのでしょう。
いま、仏陀再誕の時代です。
そんな過去世を持っている人が、数多く転生しているのかもしれません。
もしそんな風に思える人を周囲で発見したならば、
・どういった生き方考え方をしているのかを、
・どのような書籍を読んでいるのかを、
訊ねてみるのも一案ですね。
大川総裁の仏法真理を学んでいると、霊的な能力が開発されるようです。
私はそうではありませんでしたが、そんな人は多いようです。
(お偉いさんの言では、人は誰もが霊的なのだそうです。私も、少しは霊的になっているのかもしれません、自分ではわかりませんが・・)
職員さんはもちろんのこと、
在家のままであっても、
過去世の努力が蘇り、力を発揮する人は多そうです。
・
参政党事件では、武田邦彦元教授に続いて、「新かっちゃんねる」さんも追及の名乗りを上げました。
先の参院選で12万票を獲得した「巫女ねこチャンネル(藤村晃子)」さんは、
およそ1年位前にだまされたことに気づき、
党費返却等の裁判を起こしているそうです。
動画で、確認させていただきました。
志ある方々が、次々に結集されています。
さらなる大きな動きもありそうに思えます。
「人間の生死にかかわる問題なので、放ってはおけない!」
「第二第三の被害者を出してはいけない!」
というのが、共通の認識のようです。
わが国にも、まだまだ、志ある方はたくさんいますよ。
・
「より良い世界を目指す熱意」「悪を許さない心」
と、
「第一の目」「第二の目」「第三の目」を併せ持った「冷静な目」
を、
自由自在に使いこなさないと、
国家権力者やDSには対抗できないでしょう。
さらに、
「数の力」
も、必要となります。
まあ、考えてみれば、「新たな能力を開発するチャンス」なのかもしれませんね。