池田〇作氏没の報が、DS新聞の一面のトップ記事にありました。
「大川総裁の場合は、後ろの方のページの小さな記事だったのに・・・」
「どうして・・・!?」
そんな苦情が、私に向けられました。
まあ、その苦情は、
小さな声で、ぽつりと出たものだったので、私は無視を決め込みました。
観える人からすれば、
全宇宙神霊の期待を一身に背負って獅子吼してきたのが、大川総裁です。
かたや、
悪徳マチ金の取り立て屋から出世し、悪の限りを尽くした池田〇作氏です。
自分の悪事を取り締まりから防ぐために、公党を組織するくらいなのです。
考えるだけに止まらず、それを実行しています。
○価学会については、何度もなんども指摘しています。
日蓮上人は、異国の日本侵略を察知し、時の幕府に警告して流刑になりました。
そんな日蓮上人を学ぶ講から派生した〇価学会の池田〇作氏は、
異国の日本侵略の片棒を担いで異国から最大限のもてなしを受け、新聞の一面で賛美されています。
日蓮上人は、国を守ろうとして流刑になりました。
池田〇作は、国を売ろうとして称賛されています。
今って、さて、どんな時代なのでしょうかね、日蓮上人様にお訊ねしたいところです。
大川総裁の霊言集では、
初代会長だった牧口常三郎氏の霊言として、
〇価学会が大石寺を離れたころから邪教となった、
と、あったような記憶があります。
それが結論となりそうです。