池田〇作氏没の報が、DS新聞の一面のトップ記事にありました。

 

「大川総裁の場合は、後ろの方のページの小さな記事だったのに・・・」

 

「どうして・・・!?」

 

 

そんな苦情が、私に向けられました。

 

 

まあ、その苦情は、

 

小さな声で、ぽつりと出たものだったので、私は無視を決め込みました。

 

 

観える人からすれば、

 

全宇宙神霊の期待を一身に背負って獅子吼してきたのが、大川総裁です。

 

 

 

かたや、

 

悪徳マチ金の取り立て屋から出世し、悪の限りを尽くした池田〇作氏です。

 

自分の悪事を取り締まりから防ぐために、公党を組織するくらいなのです。

 

考えるだけに止まらず、それを実行しています。

 

 

○価学会については、何度もなんども指摘しています。

 

 

日蓮上人は、異国の日本侵略を察知し、時の幕府に警告して流刑になりました。

 

 

日蓮上人のイラスト素材 [109611245] - イメージマート さん

 

 

そんな日蓮上人を学ぶ講から派生した〇価学会の池田〇作氏は、

 

異国の日本侵略の片棒を担いで異国から最大限のもてなしを受け、新聞の一面で賛美されています。

 

 

日蓮上人は、国を守ろうとして流刑になりました。

 

池田〇作は、国を売ろうとして称賛されています。

 

 

今って、さて、どんな時代なのでしょうかね、日蓮上人様にお訊ねしたいところです。

 

 

 

大川総裁の霊言集では、

 

初代会長だった牧口常三郎氏の霊言として、

 

〇価学会が大石寺を離れたころから邪教となった、

 

と、あったような記憶があります。

 

 

宗教決断の時代 / 幸福の科学出版公式サイト さん

 

 

それが結論となりそうです。