悪妻として有名なのは、クサンチッペでしょう。
「結婚しなさい。もし、良妻だったら幸せになれる。悪妻だったら、私のように哲学者になれる。」
ソクラテスが語ったとされる有名なフレーズです。
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大川紫央総裁補佐の名前が出たので、思い出しました。
前妻のK子と比較するのは適切ではない、
と、
何度もなんども思いながらも、いつかは記事にしなくては・・との強い思いにかられていました。
いま、そのタイミングが来たようです。
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大川総裁の守護霊リーディングを、私はおそらく100回以上、拝聴していると思います。
200回以上かもしれません。
質問者は、男性職員2〜3名が担当するケースが多かったと思いますが、
時々は、紫央総裁補佐もされていました。
不意に寝込みを襲われて始まるリーディングの場合だと、紫央総裁補佐が単独で対応するケースとなるのはやむを得ないと思えます。
そんなケースを何度か拝聴していて、気がついたのが、K子との違いについて、なんです。
もう、人間性の違いと表現するしかないのでしょうが、「良妻」と「悪妻」ほどの違いがあります。
「夫を助けてなんとかして救世主としての仕事を前に進めたい。」
と日常的に思っているのと、
「(独占欲の塊で、)その前に、私を救済してくれ。」
と足を引っ張ることばかりを考えていた前妻。
そんな様子が手に取るようにわかります。
これは、過去世の違いとばかり言っていては収まらないほどの差となって、我々の眼前に現れています。
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哲学者にはいつでもなれるものとして、やはり、今回は、救世主としての仕事が最優先なのでしょう。
不動明王として、悪の前に立ち防波堤となったり、
時には、
孔明さんのように、知恵袋となったり、
またまた、
良妻賢母として、内助の功を人知れず発揮したりと・・。
紫央さん。
わかる人はわかっていますよ。