謎の人物の続きです。

 

 

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・DSを相手にしながら、同時に習近平をも敵にするのは、戦略上うまくはないのは、専門家でなくてもわかります。

 

 

横綱とふんどし担ぎほどの力量差があれば、まあ、なんとかなるのかもしれませんが、

 

対DSや習近平を考えた場合、

 

相手が横綱で、こちらが平幕程度のものなのかもしれません。

 

 核の傘に頼っている限り、対等にはなれないでしょう。

 

 

一度に両方を敵に回すのは、孫氏の兵法にも反しているものと思えます。

 

そして、高市候補だと、DS、習近平の、そのどちらをも生きながらえさせてしまう恐れがある。

 

 

となると、

 

あれやこれやで、岸田ソーリが適任だったのかもしれません。

 

 

せっかくのトランプ改革です。

 

このチャンスを逃してはいけません。

 

 

トランプ改革が、

 

静かに進行しているのは、謎の人物も認めています。

 

 

 

石川新一郎さんが言っている、9.11は、その方向で進んでいるようです。

 

 

トランプ大統領の  truth social で、一斉に始まった、とのネット情報がありました。

 

米国内での、デクラスです。

 

それも、本当のようです。

 

 

売電の支持率が急落し、20パーセントを切ったようです。

 

トランプ大統領は、史上最高の支持率のようです。

 

 

いよいよ、待ったものが・・・。