書いてよいものかどうか、かなり迷いました。

 

誤解を生む恐れが強いからです。

 

が、

 

書いても、まあよかろう!

 

ということになったので、書くことにしました。

 

そのくらいに理解を間違えてしまいそうな記事となります。

 

誤解のないように、お願いいたします。

 

 

        ・

 

 

 仮面をつけたままで表面を取り繕って生きるのか、

それとも、

厳しい現実を知りながらも、尚、真理を追い求めるのか?

 

と、

まあ、

究極の質問を投げかけられてしまった気分を味わうに相応しい記事、

となりそうな予感がします。

 

 

       ・

 

 

DSに関することです。

 

今回の、神谷宗幣に関連した調査の結果、派生したものです。

 

以前からなんとなくわかってはいたことですが、書くのをためらっていた問題なのです。

 

現時点では、

 

・何回続くのか?

・どこまで書くのか?

・終着点はどこなのか?

 

まったくわかっていません。

 

とにかく、書き始めることとします。

 

 

         ・

 

 

幼いころの遊びで、「忍者ごっこ」が流行った時期がありました。

 

もう、60年以上も前になるのでしょうか・・。

 

手作りの手裏剣を壊れた板壁に投げつけたり、ハンカチマスクで顔を半分隠したり、細い竹でチャンバラしたり、と、物が乏しい時代でしたが、工夫して遊んだものです。

 

 大人から見たら、とても危険な遊びに思えたかもしれませんが、まあ、子供心には面白い遊びだったように思います。

 

 

忍者とは?成り立ちや役割、忍者の種類を解説|三重県の忍者体験イベントも紹介!|取材レポート|観光三重

 

 

すこし大きくなると、映画やTVの忍者ものを楽しんだりしていました。

 

さすがに、手裏剣を投げるわけにはいかなかったので、観ることで、それなりに満足する道を覚えていったものでしょう。

 

 

その流れで、

 

「草」と呼ばれる忍者がいることを知りました。