地球会議の資料です。
今回は、「宇宙の法・エローヒム編」からの引用です。
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と、その前に、
これまでの資料のポイントとなる点をまとめてみたいと思います。
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・根本仏「エル・カンターレ」は、地球的危機のとき、肉体を持って生まれることがある。
・そのエル・カンターレの最初の転生が、始原の神「アルファ」で、いまから、3億3千万年前。
・「アルファ」は、宇宙最強の女帝「ザムザ」を、闇宇宙からの使者「ダハール」により消滅させられたマゼラン星雲ベータ星より招き入れた。
・「ザムザ」は、悪質宇宙人との戦いを通して、「愛・・・強きものは弱きものを助けるもの」を学び、地球人として生きていくことを決意した。
・「強きものが弱きものを支配する宇宙の論理」のままだと、争いごとが絶えることはなく、最悪の場合、惑星の消滅まで引き起こすことになる。
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これらのポイントを共通認識として、
さらに、
映画「宇宙の法・エローヒム編」より学び、地球会議(宇宙会議?)の資料を作りたいと思います。