ネットでは、「覚醒」という言葉が増えています。

 

地上波TVや大手新聞のみの情報で判断している人々、

 

あるいは、

 

ネットの情報も観ているが、特定の案件になると「陰謀論」と茶化す人々、又は意識して情報封鎖を図る人々を対象としています。

 

 

「覚醒」と言っているという事は、

 

長い眠りから覚めて真実を知っていただきたい、と言う事です。

 

 

 

 

・あなた方は気がついていないのかも知れないが、実は世界はとても酷い状況に置かれていますよ。

 

・そして、これからさらに酷くなりますよ。

 

と、警鐘を鳴らしているわけです。

 

 

表面化している事実だけからでも、現実の酷さを知ることは可能です。

 

例えば、あなたが住んでいる街を見てください。

 

この10年20年で立派になった建造物はありますか?

 

もしかしたらその建造物は、税金で建てられたものではありませんか?

 

もしくは、その税金の周辺で生息していたり、特別に保護されている職種ではありませんか、と言う事です。

 

 

つまり、

 

税金を収めている人々の生活は向上していないが、その税金を使う方の立場の人々の生活は向上しているのではありませんか、

 

と言っているわけです。

 

 

大手マスコミが報道しないのでわからないのかもしれませんが、

 

周辺を注意深く見れば、

 

私の指摘が理解できるのではありませんか、と言う事です。

 

 

その、

 

・税金の周辺で生きている人々、

・特別に保護されている人々、

・独占的に市場を支配している人々、

 

をまとめて、(広義の意味で言えば)DSと言っています。

 

そして、その組織をカバールと呼んでいます、

 

まあ、平たく言えば、裏の支配者(と、その一味)です。

 

 

ほんの一握りの人々が上位に位置して世界をコントロールしています。

 

 

 

 

下位に位置している多くの人々は、その認識が無いままに、真面目に仕事しているのでしょう。

 

 

彼等の仲間になれば生活が向上します。

 

と言う事は、それだけ税金が増える、と言う事です。

 

かくして庶民の生活は、ますます苦しくなってしまいます。

 

 

解決方法は簡単です。

 

減税すればよいわけです。

 

税金がカバールの主たる原資です。

 

減税を主張する政治家、減税を主張する政党を選べば良いのです。

 

 

 

 

 


実は、彼等は危険を覚悟の上で戦っているんです。

 

だって、巨大なカバールに対抗しようとしているわけです。

 

 

そんな危険な組織を、カバールが放置しておくと思いますか?

 

 

           ・

 

 

マスコミは、こんな簡単な真実を伝えようとはしません。

 

もうカバールに取り込まれてしまっているからです。

 

発信力のある有名人の多くも同じです。

 

カバールに取り込まれています。

 

地道に草の根で伝えるしかありませんね。