予想通り (?)、17日(日本時間18日)は、何事もなく過ぎ去りました。

 

表面に出ないところでは、かなりな攻防戦があったのかもしれませんが,私が予測した「Q]に因んだ17の日は、外れました。

 

我が国での報道は皆無でした。

 

米国では、動きがあったようです。

 

SNS上での報道は見かけます。

 

テキサスの大寒波や大停電は、その関連だとの声も上がっています。

 

気象兵器の存在は、国会答弁で認められています。

 

 

 

 

 

米国南部での異常な大寒波です。

 

死者20人との報道がありました。

 

気象兵器が使用された可能性を否定する事は、誰もできないでしょう。

 

 

 

生死をかけた抵抗のせいなのかどうか、しりませんが、

 

デクラスの開示には届かなかったようです。

 

この日までに決着をつけたかったはずですが、想定外の何かがあったものでしょう。

 

 

石川新一郎さんによる「Q側からのメッセージ」では、

 

 

追い込まれているDS側の(最後の)抵抗のようにも受け取れます。

 

 

が、

 

3月4日に間に合わせるためには、そろそろデクラスが必要な時期でもあるように思えます。

 

(3月4日以降になるのかも・・・?)

 

 

DS側の必死の抵抗で手間取るようだと、タイムラインにズレが生じる恐れがあります。

 

まあ、

 

その方が私からすれば、学習の時間が増えるわけなので、困りはしませんが・・。

 

 

学習の時間が増えれば増えるほど、予測の当たる確立は上がるはずなのでね。

 

 

で、

 

その予測が外れた理由を調べていた時、いくらかの学習がありました。

 

 

それは、DSの地下基地は首都周辺だけではない、というところです。

 

冷静になって考えれば、それはそうかも知れませんね。

 

DSにとって、日本国はとても重要な国家でしょう。

 

 

マスコミは、完璧に押さえています。

 

国会議員の大半は、取り込んでいます。

 

が、

 

国民は(基本的には)勤勉なままです。

 

富の蓄積も、たくさんあります。

 

黄金の国ジパングの再興も可能となる技術力、開発力もあり、小さな島国としてコンパクトにまとまっています。

 

日本全国の地下に、基地網を張り巡らせていたって不思議ではありませんね。