馬渕睦夫さんや、水間政憲さん(水間条項)によると、

 

政・官・財・マスコミ界は、チャイナマネーでずぶずぶのようです。

 

 

自民党議員の三分の二は、親中派だそうです。

 

野党の連中は、その殆どがそうでしょう。

 

 

そんな彼等に共通しているもの、

 

それは、

 

彼等の価値観は、物質的なところにしかないということです

 

 

 

無神論国家チャイナに親和性があると言う事は、そういった事なんですね。

 

 

精神性を重んずる、我が国古来の文明文化は、庶民の世界にしか残っていないのかもしれません。

 

 

もし、

 

彼等の内のごく少数の、

 

個々人のレベルでは残っていたとしても、

 

チャイナマネーずぶずぶの連中の大合唱により、

 

かき消されてしまうでしょうね。

 

 

そして、

 

関係者の殆どが汚れているのであれば、

 

これはたいへんな事態となります。

 

 

悪事を摘発しようとしても、

 

証拠集めができない、

 

証人も出てこない、

 

いや、

 

それどころか、

 

摘発できる側(存在)がいない、

 

 

といった事態となってしまいます。

 

 

 

            ・

 

 

そんな汚れ切った世界に挑戦状をたたきつけているのが、

 

 

 

 

チェンジジャパンです。

 

 

リーダーの「及川幸久」さんの、

 

ユーチューブ登録者が、

 

毎日、1000人ずつ増加している、

 

と、

 

家内が言っていました。

 

 

10日くらい前の話しです。

 

 

おそらくは、

 

政治家ナンバーワンになる日も、近いと思えます。

 

 

そんな話しを聞くと、

 

まだまだ、

 

希望は残っている

 

と、

 

思いたくなってしまいます。

 

 

          ・

 

 

もしかしたら、

 

天の「日蓮上人」も、

 

 

 

には見切りをつけて、

 

 

 

を、

 

応援しているのかも、しれませんね。

 

 

いや、

 

日蓮上人に限らず、

 

誰だって、

 

絶対に、

 

そうするでしょうね。