政治の世界の実情を知ると、「正邪が逆転した世界」であることがわかります。

 

 

時々、ワイロが露見して逮捕されることがありますが、

 

 

 

 

それは氷山の一角であると、誰もが思っています。

 

口に出す事はないのかもしれませんがね。

 

 

権力を握ると行使したくなるのかもしれませんが、

 

それにしても、

 

ばれれば逮捕されることがわかっていて、チャイナマネーに手を出すとは・・。

 

 

(周囲の)誰もがやっている事なので・・、と、つい手を出したのかもしれませんね、

 

 

国民の代表であるといった自覚の、かけらも感じられません。

 

信仰心のない人を選んでしまうと、無神論国家のチャイナと手を結ぶ危険度がアップしますね。

 

 

その典型が、この人なのかもしれません。

 

 

 

 

 

そして、

 

この人の信仰心は、ニセモノである事がおわかりいただけるはずですね。

 

 

 

 

本物の信仰心であれば、

 

無神論国家の片棒を担ぐはずがありませんからね。

 

 

 

そうそう、

 

こんな事件もありましたね。

 

 

 

 

愛国者であり、基本的な考え方が似ている、

 

とか、

 

政策立案能力がある、

 

とか、

 

圧倒的な選挙民の支持がある、

 

とか、

 

推薦するのにはそれだけの理由があるはずですが、

 

 

相手候補が生意気だ、

 

 

なんて理由で、

 

圧倒的な資金を投入すると、こんな風になったりするでしょう。

 

 

逆らう人は潰しに入る!

 

 

ヒットラーと並び称されても、仕方が無いなあ・・、

 

と、

 

私も思いましたね。

 

 

           ・

 

 

モリカケや桜を見る会などで、

 

ひいきがあまりにも過ぎるのとあわせて、

 

世間では通用しない事を強引に行なってしまうと、

 

正邪が逆になった世界が展開することとなります。

 

 

まともな世界に戻すべき立場にあるソーリが、

 

神様の嫌う世界の牽引車となってしまっては、いけませんね。

 

 

 

 

そんな世界を、

 

神仏が、

 

いつまでも放置しておくはずはありませんよね。

 

 

チャイナとくっついたのも酷かったが、

 

国内の方も酷かったので、

 

さすがに神仏も放置はできなかったのかもしれませんね。