いくら世界最強の米軍といえども、700箇所の軍事施設を同時に爆撃することはできないでしょう。

 

○○時○○分○○秒に、14000発のミサイルを叩き込むことができれば、北の反撃は限定的で殆ど無理となるでしょうね。

 

でも、さすがにそれは不可能だと思います。

 

 

全世界に分散している米軍を日本海に集中できれば可能かもしれませんが、それはできません。

 

敵は北だけではありません。

 

 

となると、いくらかの反撃は喰らう事になるでしょう。

 

その場合、

いちばんの被害は、やはり、「ソウル」でしょうね。

 

これは避けられないでしょう。

 

 

勇ましく放映する、「ソウルを火の海にしてやる!」が、現実のものとなるのでしょうね。

 

 

 

でも、(心配は心配ですが、)被害を食い止める努力は継続しています。

 

20年前だったら、100万人の使者が出る、との予測でしたが、その後の対応が進んでいるので、それほどの被害とはならないでしょう。

 

 

シェルターもたくさん準備できました。

 

 

ソウル市内には、1000万人を収容できるシェルターがあります。

 

平和ボケの日本とは違います。

 

現実のものとしての対応は進んでいます。

 

ただ、予測が難しいのが工作員の動きですね。

 

どのような手段があるのか、どんな行動をとるのか、やってみないとわからないところもあります。

 

 

「ソウルがどうなるか?を見てから、日本側の対応を考える。」なんてわけにはいきません。

 

そんな時間の余裕はありません。

 

あらかじめ起き得る事態を想定し、対応をしておかなければいけません。

 

工作員側に立つ野党が、どのような手で邪魔をしようとも、国民の生命を守るためには、断固として対応策を講じなければなりません。

 

それが、税金で飯を食っている人々の、最低限の義務でしょう。

 

そんなこともわからない人々には、税金をあげるのを止めるしかありませんね。

 

 

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我が国にも、被害は及ぶでしょうね。

 

自衛隊や警察8公安)のシュミレーションは終わっているようですが、それが現実のものになる、と考えている国民は少ないでしょう。

 

 

どうせやられるのならば、

 

大手マスゴミを狙い撃ちしてほしいものですが・・。

 

 

報道では、警察(公安)は、工作員の動きは掴んでいるようです。

 

 

しかしながら、(スパイ防止法がないので、)それ以上の行動には移れないようです。

 

 

これまでは「対岸の火事」で済んでいたのかもしれませんが、いよいよ本番となりそうです。

 

 

地下鉄サリン事件の何十倍かの規模のものが、ある日突然、起きるかもしれません。

 

 

 

 

これまで怠けていた分のツケを、何十倍かにして払わされそうでもあります。

 

もしかしたら、

 

何万倍かもしれませんが・・・。

 

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ここしばらくは、

大都市への出張は控えたほうがよいのかも・・・・