そういうわけで、手術も終わり、引き続き入院中です・・・
しかし、どうも肝臓癌の手術を受ける8割の方が、1週間で退院の目処がつき、2週間で退院されるというのに、私の場合は、手術後、麻酔剤や痛み止めに使われている医療用麻薬の影響か、吐いてしまい 週末になっても、すぐに抜けていた鼻管もまた差し込まれる始末で、水も飲めない、食事も出ないと最悪なことになっていた次第でした。
もっとも、吐いたりするのは私だけでなく、医療用麻薬の影響か、約30%の方がめまいがしたり、気分が悪くなったり、吐いたりするそうなんです。
特に私の場合は、今回はお腹を切る部分が大きく、それで手術が長引いたのと、医療用麻薬の影響て吐いてしまったんだろうと、主治医の回診の時に、一緒に回って来られる若い先生が教えてくれました。
それにしても、不思議なことですね(当たり前かも)背中から麻酔剤が入ると、その後のことはまったく覚えておらず、手術が終わり病室へ移動の準備をする頃にはパッと目が覚めて、お腹が痛いということになります。
そういうわけで、今回はICUに移動しました。
看護婦さんによると、ICUで半日ぐらい様子を見て、その後、外科病棟のナースステーションの隣の部屋に移され、最後にもともといた病室にもどるのだそうです。
そういうわけで、ICUに移動しましたが、麻酔剤や痛み止めの影響で目が回り気分が悪く吐き気がするのにも困りましたが、お腹が痛いのにも困りました。
お腹が痛くて腹筋に力が入らず、発声が不明瞭となり、小声でボソボソ、ホニャララホニャララという感じですね。
その時の担当の看護師さんが若い女性でしたが、何度も何度もハァッ?ヘッ?と聞き返されるのには弱りました。
お腹が痛いのでうまく発声出来ないからです。
また困ったことは、手術の日の朝6時以降は、水を飲んでないので、喉が渇いて困ったということですね。
というのも、手術直後で鼻管、尿管、ドレーンが数本入っますが、特に鼻管が抜けるまでは水は飲めないとのことでした。
もっとも、担当の先生によると、鼻管が抜けても水は飲まない方がいいということらしいです。
どうも長時間の手術で胃腸が弱っているので、水はダメだということらしいですね。
それでも私は喉が渇いて仕方がないので、看護師さんに頼んでコップに水を汲んで来てもらい、うがいをさせてもらいました。
長くなりましたので、続きはまた書きます。