そういうわけで、季節の移り変わりは早くて、桜のシーズンも終わり(もっともソメイヨシノが終わっただけで、まだいろいろな桜が咲いている)、牡丹、つつじ、藤の花が咲き、新緑のシーズンとなりました。

 

 お休みに天気がよければ、お散歩かハイキングに出かけたいところですが、あまり遠出も出来ないので、郊外のわりと近場に大きな自然を生かした公園でもあればいいと思いますが、残念ながら市原の場合は、適当なものが見当たりませんね。

 

 そういうわけで、自然と足が道の駅&農業センターか、小湊鉄道沿線に向いてしまうわけですね。

 

 千葉市には大きな公園がいくつかありますし、袖ケ浦市にも袖ケ浦公園とか、ドイツ村がありますよね。

 

 そうでした、市原の場合は、ゴルフ場が多いんですよね。

 

 ゴルフ場の四季折々の風景も素晴らしいですよとはよく言われていますけどね。

 

 

 

 そういうわけでもありませんが、先週、久しぶりに出かけた道の駅&農業センターの写真をちょっとだけ掲載しておきます。

 

 そういうわけでしたが、YouTubeで面白い動画を見つけました。

 

 私が出かけたのは14日の日曜日でしたが、この方はどうも前日の13日(土)に出かけられたみたいです。

 

 小湊鉄道の動画などもたくさんアップされている方みたいです。

 

 私のは素人撮影の動画ですが、この方はなかなか本格的な動画みたいですが、けっこう長いものが多いので、私はあまり見ませんけどね。   

 

そういうわけで、土曜日にはまだ桜吹雪が舞っていたんでしょうね。

 

 

 

 

 そういうわけで、私が14日(日)に撮影した写真です。

 

 でもほんとに久しぶりにお散歩してよかったです、ほんとにまったく普通に?歩けますし、上りも下りもまったく足に違和感はありません。

 

 今度は久しぶりにハイキングしてみたいけど、養老渓谷はあまりに遠かった・・・

 

      

 

      駐車場を出てすぐ、芝生広場に向かう通路ですね。

      

 

      新緑のシーズンですね。

      

 

      まだまだこれからいろいろな桜が咲きます。

      

 

      残念ながらソメイヨシノは終わりでした。

      

 

 

      

 

      枝垂れ桜ですね。

      

 

 

      

 

 

      

 

      ゴールデンウィークの最初に園芸祭りが開催ですね。

      

 

      乙女椿

      

 

      調整池ですね。

      ここから道の駅の裏山に向かいます。

      

 

 

      

 

      浅間塚ですね。

      

 

      バーべキュー広場は、この日は、中学生だか高校生の

      グループが使っていました。

      

 

 

      

 

      前略、丘の上より・・・

      たしか途中に大きな松の木がありましたが、

      切ったんでしょうね。

      

 

      農業センター方面ですね。

      いつもスマホばかり見ているので、高いところに

      久しぶりに上ったので、メガネを外して遠くを見ようと

    思っていましたが、すっかり忘れていて、すぐに帰りました。

      

 

 

 どうもやはり写真を撮るには、Xperiaの方がよかったかもしれませんね。

 

 

 

 

 そういうわけで、長くなりますが、今週の感想ですね。

 

 でもまあ仕事は相変わらず忙しいですが、特に変わったこともなく、感想もあまりありませんね。

 

 

 そうでした、年金はその後、何も言って来ません。

 

 便りがないのは、いい便りと思いたいですね。

 

 

 

 そうでした、今週の感想はありませんが、先週、YouTubeのことを書いたときに、書き忘れていたことがありました。

 

 そういうわけで、古いパソコンなので、部屋の隅から延長コードでマウスで操作しているもので、検索はしないので、フィルムのコマのように表示されたものから、適当に選んでいるところです。

 

 もっとも、これだとよくみる関連動画ばかりになりがちですね。

 

 そのなかで、古いドラマのキーハンターとか、Gメン75とか1話2話だけありましたので、面白かったよな懐かしいなあと思い、みましたが、どうも最初の方のことで、どうもよくわかりませんでしたね。

 

 それと映画の時をかける少女があったので見ました。

 

 時をかける少女というと、ミニスカの仲絵理沙が走りまくっている印象が強いですが、これは古い方の映画で、有名監督による原田知世主演の角川映画の方でした。

 

 さすがに格調が高かったですが、私が久しぶりに面白いと思ったのは、桃栗3年柿8年~の歌というか慣用句ですね。

 

 私はずっと、桃栗3年柿8年、ゆずの馬鹿たりゃ18年と覚えていましたが、どうもそうとう違うみたいですね。

 

 桃栗3年柿8年もしなければ実がならない、ゆずなどは18年もしなければ実がならないので、今から植えてもダメだというような意味だと思っていたところですね。

 

 どうも地方の農家出身なのですが、子供でもいれば綺麗な花や、実のなる木をたくさん庭にも裏の畑にも植えたいところですが、なにせ保守的なところで人間関係も難しく、変わったことはやらない方がいいので、親が子供に今から植えてもダメだと教えていたんじゃないかと思います。

 

 貧乏人は朝早くから夜遅くまで身を粉にして働けといいますからね。