そういうわけで、台風もいつのまにか去り、関東地方は連日猛暑が続いているところですが、まあそういうわけで、仕事から帰るとバタンキュー・・・な毎日ですが、月日だけは確実に過ぎて行き、早くもお盆も終わってしまったところですね。

 

 でも6月7月に比べると、劇的に日が短くなって来たような感じですね。

 

 朝は夜が明けるのがちょっとづつ遅くなり、夕方日が暮れるのがちょっとづつ早くなった来たような感じですね。

 

 でもよく考えると、9月はもう秋分の日で、昼と夜の長さが同じになり、それ以降はもう、秋の日は釣瓶落としで、劇的に日が短くなります。

 

ちなみに、6月の終わりが夏至で日が一番長いと言われますが、朝はもう4時前から明るくなって来ます。

 

 もっとも、春分の日~夏至~秋分の日と半年ぐらい経ちますので、まあ劇的に変わった当たり前と言えばそうなんですけどね。

 

 毎年のことなんですが、朝から走り回って働いていて、ふとそういうことに気づき、毎年、感動を覚えているところですね。

 

 

 

 

そういうわけでもありませんが、8月16日(水)に通りがかりにスマホで撮影でした。

 

        市原でもお盆前後ぐらいから稲刈りが始まってますね。

        宮原~十五沢~分目~新生付近の広大な田園地帯です。

        

 

 

        こちらは8月17日に通りがかりに撮影でした。

        内房線沿線の住宅街から光風台あたりまでで、こういう

        ミニ棚田のようなところが残っているとはうれしいですね。

        

 

 

 

 ちなみに、今日も、朝から走り回って働いて気付いたことがありました。

 

 朝から走り回ったり、車を運転したりでしたが、気になったのは住宅街の道路の真ん中に、これ見よがしにゴミ(コンビニのレジ袋に入ったごみ)が捨ててあったのを、2~3ヶ所ぐらいで見ました、気になりますね。

 

気になるというか、嘆かわしい感じで、市民のモラルが低下したものか、一部の不心得者の若者の仕業かと、考えさせられますよね。

 

 またあの立野通りのコンビニの手前の急坂付近にはゴミが道路わきに捨ててあるので有名で、よくボランティアの人らしい方が、ゴミを拾っておられますよね。

 

こういうのを見ると、日本の街はキレイだとよく言われますが、ほんとかなという感じもしますね。