ANA502便で大阪まで | 古代文化研究所:第2室

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ブログ「古代文化研究所」で、書き切れなかったものを書き継いでいます。

◯2023年1月29日、いよいよ「第57回 京の冬の旅」の始まりである。まず、ANA502便で、宮崎から大阪まで飛ぶ。今日は上天気である。朝、7時40分、定刻に、飛行機は飛び立った。窓から青島がきれいに見えた。

◯高知を過ぎて、飛行機が高度を下げると、左手に徳島の海岸線が見えて来た。地図で確認したら、どうやら、蒲生田岬と伊島のようである。その後、紀伊水道を抜けると、紀の川と和歌山市が見えて来た。

◯大阪に入ると、関西空港が見えた。遠くに明石海峡大橋も見える。天気が良いので、何でも良く見える。なかなか、こういう日は無い。そのうち、あべのハルカスが見えて来た。続けて、大阪城まで見えた。淀川の向こうには、梅田のビル群まで見えた。

◯ちょうど一時間で、宮崎から大阪に着いた。後は、リムジンバスで京都駅に向かう。朝が早かったので、眠い。バスの中ではうとうとしていた。いつの間にか、京都駅に着いていた。