『宝塚GRAPH』や『歌劇』は発売日に買ったものの仕事のある日にはなかなか読むことができません。

休みの日に敢えて出掛けてカフェで読んだり、月に数回通う整形外科でのリハビリ中に読んだりしています。

一番多いのは整形外科で肩と首に電気治療してもらっている時に読むパターンです照れ

 

今月の表紙は真風氏、綺麗な色のジャケットが目を引きますラブラブ

ポートレートや、舞台写真はいつでも時間のある時にパパっと見れるので、後回しにすることが多いです。

公演座談会や、えと分はゆっくりと読みたいので、先ほどのカフェやリハビリ中に読んでいますが、たまにちょうどいいところで「ピー」って治療が終わった音が鳴るので、哀しくなりますえーんえーん

 

そんなこんなでまだまだ読んでいる途中の『歌劇』ですが、「Back to・・・」というページで過去のポートレートを紹介していますねニコニコニコニコ

懐かしい方々が写っていらっしゃるので、密かに楽しみなページです照れ

当時のファッション事情もわかります。ジャケットには物凄く分厚い肩パットとか、男役さんでも女性っぽく見えるブラウスを着ていらしたり、今のポートレートとは全然違っていて、時代の流れとファッションの歴史を感じますグラサンハート

 

今月号にはヤンさん(安寿ミラさん・振付のANJU先生)も載っていらっしゃいました。

そして私が懐かしい!と思ったのは宝樹芽里さん。花組の男役さんで、振付のAYAKO先生のお姉様ですルンルンAYAKO先生は雪組の男役さんで芸名は宝樹彩さんでした。メリさんのお洋服も時代を感じるものですが、当時は結構こういうファッションが普通だったように思います。男役さんの髪型も毎回注目していますラブラブ

 

花組宝塚大劇場公演の座談会では組長さんはじめ皆さん涙涙えーんえーんだったようで、皆さんのお話の最後に(泣)(号泣)となっています。その場の様子が感じられるようでしたぐすん

 

と取り敢えずここまで読めました。続きはまた読んでから・・・・ニコニコ

 

おまけニコニコ

12日の木曜日までチケットぴあで花組東京宝塚劇場公演の先行抽選受付をしています。

元々東京公演に行くという考えはなかったので、スルーしていたのですが、あと数日で締切とわかってダメもとで手帳とにらめっこしてエントリーしちゃいましたてへぺろ

13日今週金曜日に抽選結果がわかります。

はてさて結果はどうなりますか????????