先日仕事の帰りにジェイアール京都伊勢丹7階にある美術館「えき」KYOTOに『ガラスの仮面展』を見に行ってきました。

『ガラスの仮面』って1976年から連載が始まり、40年も続いているそうでビックリ私も学生時代にはクラスメイトに借りて読んでおりました。途中で断念していたのですが、今回また読みたくなりました。さすがに今からまた全巻揃えていくのはちょっとなぁ【o´m`o】という事で、時間のある時に京都マンガミュージアムに行こうかなぁ・・・・と思いますにこ

 

展覧会は私的には1回ではとても見きれません汗

原稿がそのまま展示されているので、セリフまで一言一句真剣に読んでしまうため、とても時間がかかるのですぇ

12月25日まで開催されているので、何とかもう1回見に行きたいですWハート

 

開催されると知った時からずっと『ガラスの仮面展』『ガラスの仮面展』と呪文のように言っていたのですが、とある方からご招待券をいただきましてハートハートこれでまた行けるぞハートハートハートハート

 

『ガラスの仮面』といえば、紫のバラの人という事で、紫のバラの人・速水真澄様コーナーもありました。

そこだけ薔薇薔薇バラバラバラバラの世界になっていていましたキラキラ2キラキラ2

 

次のコーナーに進んではまた戻り・・・を数回繰り返していましたが、そういう行動をしていたのは私だけではありませんでしたあはは(良かったお仲間がいらして・・・・)

 

勿論グッズコーナーでも色々と見て、流石に今回は吟味して吟味して購入いたしましたらぶ1(何せ池田理代子展で超大人買いしてしまったので汗汗汗汗

でも公式ビジュアルブックは購入しました。何と!!7!!7別冊で連載第1回目ともう1作品の漫画がついていました!!

 

美内すずえ先生からのビデオメッセージによると、ラストの何作か前まではもう構想はできていらっしゃるようなのですが、先生ご本人もまさかこんなに長く描くとは思っていらっしゃらなかったとの事。寄り道が多すぎたかな??・・・・とも仰っていました。

とにかくまだしばらくは終わりそうにない連載を、ベルサイユのばらの新刊発売と共に注目していきたいと思いますラヴリイラヴリイラヴリイラヴリイラヴリイ