こんにちは。この「どこでもドア」欄を借りて、ひきこもり問題を考えたいと思います。何回かに分けて、連載したいと思います。その予告です。
連載の概要としては、およそ次のような内容を考えています。
🔸ひきこもりから脱して仕事に就いた人たちの様子・声
🔸ひきこもりで、仕事に就いていない人たちの様子・声
🔸ひきこもる理由・生きづらさの感じ方
🔸ひきこもる理由・人間関係とコミュニケーションの困難
🔸親が突き当たる疑問・いい年をしてなぜ働けないのか
🔸親が突き当たる疑問・どうして会話ができなくなったのか
🔸親が突き当たる疑問・「暴れる、壊す」状態をどうしたらいいか
🔸親が突き当たる疑問・こんな孤立した生活がいつまで続くのか
🔸ひきこもりにとって、ゴールはあるのか、何がゴールなのか ……など。
連載は、およそ一ヶ月以上はかかると思います。ひきこもり当事者の親さんと共に考えるスタイルで連載いたします。

投稿者である私は、「鮮(せん)」と言います。ハンドルネームです。20数年前にわが子の不登校をきっかけに「不登校親の会」を通して不登校問題にかかわり、途中からひきこもり問題にかかわってきました。
幸いに以前と比べて各種調査が進んだり、ひきこもっていた経験者が語る機会が多くなってきたりして、いわゆる「ひきこもり」の実像が広く知られるようになってきました。そこで、できるだけそれらの情報、調査結果、経験者の語りなどをもとにしながら考えていきたいと思います。
それでは、3月3日から連載を開始いたします。よろしくお願いします。〔鮮〕
