私が現在書いているコラム「どこでもドア」は、NPO法人・SISのホームページにて発信しています。
これから当面、2つの連載を交互に行います。
1つめは、「ひきこもり考」
2つめは、「築地探訪記」です。
1つめは、「ひきこもり」に関わる哲学的論考で、かなり書き手(村地鮮)の考え方で書きます。必ずしもSIS全体を代表するものでありません。
2つめは、「なんで築地のことを?」と思われるでしょうが、書き手としてはそれなりの意図があります。連載を最後まで読んでいただければ、なぜSISのコラムに登場するかわかっていただけると思います。また、わかってもらえるよう努力したいと思います。それまでは、気楽に「読み物」として読んでいただければ幸いに存じます。
では、次回より。
あ、それから、この2つは「です・ます」調でなく、「だ・である」調で書きます。