僕は僕でありたい
《「不登校」という単語をネガティブな言葉にしているのはその人自身
僕は「不登校」と書いて可能性と読んでいる。》
僕は「不登校」と書いて可能性と読んでいる。》
・・・と、ツイッターで発言しているのは、９歳で学校に行くのをやめて自宅学習を選んでいる中島芭旺（ばお）くん。（現在11歳）
こんなことも、発言しています。
《どうなりたいかという質問に僕は
「僕は僕でありたい」と答えている。
世界中みんなが自分であるということは正解がないということ
「僕は僕でありたい」と答えている。
世界中みんなが自分であるということは正解がないということ
正解のない世界で生きていく僕達は
好きなことをやる勇気が必要だ
好きなことをやる勇気が必要だ
自分の勘を大切に
自分に正直に
自分が好きなことをやる勇気》
自分に正直に
自分が好きなことをやる勇気》