英国式リフレクソロジーと
フットケアトレーニング
☆寝たきりにならない☆
☆生涯自分の足で歩くために☆
大阪と京都で活動中！！
京都・四条烏丸に女性専用サロン
COCOリフレオープン！
”足”専門セラピスト
リフレクソロジスト
中尾 静子
今日は少し私の自己紹介をさせて頂きます
名前は中尾静子と申します
リフレクソロジストをしています
（リフレクソロジスト・・・というと伝わりにくいんですよね
リフレクソロジーもいろいろありますが
英国式リフレクソロジー専門です
分かりやすく
足専門のセラピストです
2009年に養成学校に通い
JHRS認定リフレクソロジー
プロライセンス実技士と言う
資格を取得しました
子育て半ば・・・
”手に職をつけたい！！”ということから
リフレクソロジストを目指しました
なぜこの仕事に？
なんですが、
きっかけはいくつかありました
長男が生後4ヶ月で
アトピー性皮膚炎と診断され
卵・牛乳・小麦・大豆が食べれず
大変な食事制限がありました💧
その後小児喘息に移行し、
何度も発作をおこし その後
重度の滲出性中耳炎→しばらく鼓膜に
チューブを埋め込むという
過酷な処置をしていました
次男も陰嚢水腫という病気で
2歳までに2回の全身麻酔での手術・・・
などなど 子育ての中で
”体と向き合うこと”が
私の課題となりました
この子育ての経験は
かなり今の私に大きく影響しています
そこから数年の月日を経て
ある時、妹に”お姉ちゃん
すっごい気持ちいい
足のマッサージあるねん！”
と誘われ、初めての訪れたのが
英国式リフレクソロジーのサロンでした
リラクゼーションは生まれて初めてでした
初めて受けたときに
”なにこれ～‼️"と
こんなに体も気持ちも緩む感覚
初めての感覚でした
当時、リフレクソロジーが
体に良いとちょっとブームに
なっていた頃です！
リフレクソロジーサロンも
流行っていましたね
頂いたパンフレットに養成学院があり
資格が取れるということを知り
”行きたい！“と説明会に参加してから
夢を温めていました
英国では補完医療として
取り入れられているというのも魅力的でした
それから数年後、
決定的な出来事が起こりました
義父が”末期の肝がん”と宣告され
余命”数時間”との宣告をされたのです・・・
”えっ！普通、
余命何か月とか何年とかじゃないのっ”
”生きているのが不思議なくらい”
とも言われました
程なくして義父は2ヶ月後に亡くなりました
とても頑張って生きてくれました
今でも鮮明にあります
義父がベッドの柵を握りしめて
痛みに耐えている姿が忘れられません
この出来事が私の背中を後押ししました
その後・・・2009年4月の事
私はJHRS公認校
日本リフレクソロジスト
養成学院【REFLE】に通いました
"あの時リフレクソロジーを
勉強してたら少しでも
お父さんの痛みが
和らぐ施術出来たかも・・・"
今でも時々そう思います・・・
それから資格を取ってサロン勤務をしながら
兵庫県のホスピスで月1回
2年間ボランティア活動もさせて頂きました
”英国式リフレクソロジーは
末期のがんの方にも施せる”
手法は通常の施術とは異なりますが
施術をさせて頂き、
スヤスヤ眠られる患者さんに
色々勉強させて頂いた
思い出があります
資格を取りサロン勤務を始めた
私の奮闘記は続きます！
現在は個人で大阪・京都で活動しています
そこから今に至るまでには
まだ少しお話があります
それはまた機会がありましたら‥
英国式リフレクソロジーと
フットケアトレーニング
電話 090‐6165‐5752
★大阪施術場所
住所：大阪市中央区北久宝寺町２－６－１ ＲＥー０１７ ５０３号
Shisei Wellness salon(シセイウェルネスサロン）
★京都施術場所
住所：京都市中京区西錦小路町259
POIKA四条烏丸 ５D
”女性専用サロン COCOリフレ”